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「あのひと道に迷ってねえか?声かけた方がいいよな?」「え?別に困っているようには見えないよ。それに君この辺の地理に詳しかった?」「いや、全然」「なら放っておきたまえ。スマホを持っているなら自分で調べられだろうし」
隙あらば人の役に立ちたいロ君とこの子大丈夫かなと思ってるドちゃん。
一度にょたドちゃんは描いておかねばと思ったのです……。
吸血鬼は『一番美しい年齢』で見た目が固定されるという自アース設定によりドちゃんも20代くらいかなと。でも半分日本の吸血鬼なので若干ロリ入ってる。
17巻ですごくときめいたのがご飯ですよの蓋を開けるドちゃんのとこ。普段は「ンォオォオ」ってなっても開けられないってことは、その瓶を横からさらって軽々開けてドヤ顔する若造と「毎回固く閉めすぎなんだよ力加減を覚えろゴリラ」って苦々しい顔をするドちゃんがあり得るということですよねえ。
「ミラード」
夫人「久々に落書きしたわよ~♡ ミラードちゃん、私が描いたの~♡」
#氷柱宅の集い #夫人の落書き #ミラード・ヴァルツ #イングディア #根腐れ
今週の柱情報を読んで、ドちゃんはロくんに突然告白されても『面白そう』で後先考えずにOKしそうだな……って思いました。
なんちゃっての札を見せるタイミングを逸したままズブズブになればいいよ〜。