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レイヴン「上首尾かい?」
リヒト「マスター。もちろんです。計算違いもありましたが、ミアさんは確保しましたよ。
ピサロはやはり餌になりました。」

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リヒト「食べないのなら...代わりにナギさんを食べさせますよ?」(ミアの前髪を掴む)

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リヒト「それなら...」(リヒトの拳がユダの腹を貫通する)
ユダ「!」(ビクビクと痙攣して動かなくなる)
リヒト「あらら。死んじゃった。忠誠の証にユダさんをお食べなさい。」(ミアの目の前に放り投げる)

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リヒト「な、なんですか!?空から光が!いや、好光バクテリアが焼き殺されているのか!」
ユダ「へ...へへへ...翠たち...やったんだ。(もう息をするのも苦しいな)」

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リヒト「やめろ...ですか。」(さらにユダの腹を殴る)
ユダ「ッ!」ヒューッ...ヒューッ(血反吐を吐く)

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リヒト「ほっほっほっ。無理強いはしません。貴方の気持ちを尊重しますよ。」(鈍い音とともにユダの腹に拳をめり込ませる。)
ユダ「...かはっ!」
リヒト「ほっほっほっほっほっ!」(2発目を入れる)

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リヒト「それなら...アプローチの仕方を変えましょう。」(一瞬でユダとの距離を詰める)
ユダ「なっ!」(咄嗟に突きを出すが躱されてしまう)
リヒト「ほっほっほっ!」(片手でユダの首を締め上げる)
ユダ「ぐっ!」
リヒト「どうするか...わかりますね?」

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リヒト「ツレないですねぇ。」
ユダ「ミア!行くな!戻ってこい!」
リヒト「おやぁ?貴方は...」

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リヒト「他者を傷つけて殺めることを楽しいと感じた時点で貴方はこちら側です。
好光バクテリアが太陽光を遮れば、この星は氷河期に陥ります。
貴方に選択肢はありません。」(ミアの肩をぽんぽんと叩く)

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リヒト「どのみち貴方は我々と同類です。それにこの星ももうじき終わる。
つまり、貴方の居場所はこの世にありません。私の部下になって好き放題したほうが有意義というものです。」

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リヒト「好光バクテリア...紫外線を吸収することで爆発的なスピードで増殖します。
それ故にこれが上昇気流に乗れば、瞬く間に空を覆い尽くしてしまいます。
つまり、太陽光を遮られたアトリは核の冬となるのです。」

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失礼いたします!メッシュと聞いて即参上!
SERVAMPのロウレスさん(左)・リヒトさん(右)をよろしくお願いします〜!喧嘩が多いこのふたり、唯一無二の主従ですなにとぞ!!

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リヒト「なんだぁ!!その情けないザマはぁぁぁ!!!!」
ベル星人奏「!」ビクッ
メカピサロ「ヒィィィ!!」

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リヒト「私はアトリの連中を皆殺しにしろとだけ言ったのです。
貴方がたの得意分野、かつシンプルな命令でしょう?それなのに...

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リヒト「おや...おやおやおや。これはどういったことでしょうかねぇ。」
ベル星人奏「...!」
メカピサロ「リヒト様...!」

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