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2巻……ジュノ坊の回だからなぁ。彼をちゃんと描いてやるか(((っ・ω・)っ
ジュノヴィス熾天使中尉。
22歳。シラの許婚。軍貴族の名家の跡取り。伯父であるダスパル元帥のいる天界軍に所属。遠征に出ていることが多い。たまに箱庭に来てはシラにちょっかい出す奴。レインのことが大嫌い。
「伯父さん」ということでキャッスル家に入り込んだコズライのことを、段々気に入ってきたフランクが一言
「娘は俺に似てるが、おかしなことに息子はアンタにソックリだ」
甥っ子のソニックに乗りたいという言葉で、往復二万の特急電車ソニックに乗った。
プラレールも一台2000円ぐらいするし。
次は新幹線に乗りたいと言い出さないか伯父さんは不安です。
ワイのような古い建物の写真を撮ったら満足みたいな趣味になってくれると財布に優しいのだが
妻の伯父さんより、中路啓太先生の『うつけの采配』を激しく推奨され、読んでみることに。
最初の一行が巧みすぎて、一気に引き込まれました。
一読置くを能わざる傑作ですね。
叔母シャーラーの娘ピラールと伯父キリルの息子ウォーレンが従兄妹で結婚!ウォーレンが10歳になったから結婚したわけだけどピラールはまだ6歳の若妻……今年7歳になるとはいえかなりのスピード婚、よほど相性がよかったんだね!
ノーマ・イーガン著「伯父vs.姪」フランス書院ノベルス(1977)神田神保町の古本屋で600円で購入した官能小説。帯の煽り文句の単刀直入ぶりに驚かされるが、主人公の少女が13歳であることに更に驚く。帯の「色情狂」はPCに入力しても1発変換出来ない。ジャケット画は新井田孝氏。
漣 睡蓮
(以前は企画っ子だったのですが、現在自創作っ子にしようと思ってます)
産まれた時から不思議な目を持っていたせいで、両親からは忌み子とされ愛される事は一度も無かった。
暫く地下で軟禁状態の生活を過ごしていたが、偶々仕事で来ていた隣国の帝(睡蓮の母の兄で睡蓮の伯父)に気に入られる。