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やっぱりメ-デ-慣れねえw
ゆかり「そうなのですか?」
あらゆかりん起きてたの。
ゆかり「はい。冬夜さん!!(ギュウ!!)」
おっとっと。ヾ(・∀・`*)
ゆかり「ところでそのメ-デ-ってなんですか?」
前にチラッと話したけど覚えてないかな。
ゆかり「???」
タンポポ「フユくんっていつもそうよねっ!ターちゃんのことなんだとおもってるの!?」
学生冬夜「いや……だって、焼いてない生地食べるのタンポポくらいだろ……。他に誰がいるんだよ、このアパート」
「む、むきー!!!!」
※トレス&パロ
中の良いフォロワーさんや好きな絵師さんとかも人間。それに大半が俺より歳上だろう。だから普段見掛ける人が浮上していなかったりすると心配になる。
ゆかり「なるほど。ほんと優しい心の持ち主ですね。ヾ(・∀・`*)でも冬夜さんはまだまだ若いのですからあまり考えすぎてはつまらないですよ。」
ない。
あかり「なるほど。確かにそうですね。」
そして冬と言えばあれだからね。
ゆかり「あれですか?」
ゆかりんたちの誕生日だからね。
マキちゃんはどっちかと言うと秋だけどね。
ゆかり「冬夜さん…」
マキあかり「あら~」
優しいのは分かります。でもそう考え込みすぎて冬夜さん自身が辛い思いするのでしたら冬夜さんには世間のこと考えて欲しくありません…(涙)」
……
ゆかり「結局は自分の…ヒック健康が第一なのですから。」
…
ゆかり「いつも無理しないでって言っているのはそのためですよ。(ギュウ!!)」
その後に知り合いに言われて気付いてね。別に決して意図的とかじゃないから。
ゆかり「そうですか。ビックリしました。まあ冬夜さんそう言うの嫌いですからね。」
だから割りと根に持ってたりするのよね。
ゆかり「まあでもそうした失敗を忘れないことは大事だと思いますよ。冬夜さんが話した通り
でも実際にそんな場面にあっても止めれない気がして…俺もなにげに全科あったりするし。
ゆかり「…なるほど…え!?今冬夜さん何て言いましたか!?全科あるのですか!?」
いや実際に捕まった訳じゃないけど小さい時に知らずについやってしまったことがあってね。
ゆかり「そうなのですか。」
思ってたりするのよ。
ゆかり「そんなことないですよ。冬夜さんはそう言いました。それは冬夜さんが本心から思っていることなのだとゆかりさんは思いますよ。冬夜さん平気で嘘つけるような人じゃないですから。」
確かに正してあげるのは大事だと思う。犯罪とかに関係する場合はなおさらね。
ゆかり「冬夜さんの思想ゆかりさん大好きです。」
ど、どうしたの?
ゆかり「冬夜さんさっき弟さんに「間違いを正してあげるのが本当の友達じゃないのか?」って話していたのを聞きまして確かにそうですね。って思いまして。」
なるほど。でもおれ自身もそういうのただのエゴなんじゃないかって
ゆかり「あ、おはようございます。冬夜さん。」
うん。おはよう。
あかり「おはようございます。」
あかりちゃんもおはようさん。
🥱眠い…
ゆかり「あらら。ヾ(・∀・`*)」
マキ「仲慎ましいね。」
ウトウト
ゆかり「あらら。ヾ(・∀・`*)全く。スッ…」
んん…ゆ、ゆかりん。
ゆかり「エヘヘ。隙を見せた冬夜さんが悪いのですよ。」
はあ…なんか久しぶりだね。こんな感じ。
ゆかり「フフ😊そうですね。」
そう。そう言って貰えると嬉しいね。
ゆかり「今後もまたいろいろ教えてくださいね?」
(ヽ゚д゚)うん。(ここまで話まともに聞いてくれるのゆかりんだけだな。)大好き…ゆかりん。
ゆかり「エヘヘありがとうございます。冬夜さん。」
ただいま。
ゆかり「お帰りなさい。今日はいつもより早いですね。」
ああ。ちょっと問題が起きてね。
ゆかり「問題…あっ…そういうことですか。冬夜さんは大丈夫なのですか?」
多分ね。
ゆかり「そうですか。冬夜さんも気をつけてくださいね。」
うん。
@toybox911 うちには圧倒的に女がいない。
これは致命的なんだ。
だからあえて逆を攻めるという意味で短髪の藍藤冬夜を選ぶ。
まんまでもにょたでも美味い。