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透明水彩筆で濃い影を伸ばすように撫でます。シワの線に近い方は濃く、離れるほど薄くなるように筆圧を調整しながら伸ばします。ひたすら撫でてますw
この伸ばした影は濃い影と明るい部分との中間の濃さになりますが、この中間の影は大きく広げたほうが質感が出ると思います。
~制作過程~
下書きは鉛筆
ibisPaint Xで下書きを補正して
油彩、水彩筆で色付け。
塗っては消して、塗っては消してを繰り返して約1週間(アイビスは18時間強)掛かりましたが💦、シューズの塗り方など、すごく勉強になりました💪
田中さんの写真は
本当に愛おしいです(/ω\)
#羽生結弦
#ibisPaintX
次に影の濃い部分を塗ります。
水彩筆の「濃い水彩」ツールが塗りやすいです。
レイヤ設定は「乗算」、筆の濃さは100%で。ムラができると仕上がり悪いのでムラが出ないように塗ります。
塗る色はベースの色かそれよりちょっとだけ暗い色でOK。
さて、この工程はやらなくてもそれなりに完成するのですが…僕的によくこだわる箇所。
先程のように髪をブロックに分けて意識するのですが、そのブロック内でさらに細かい毛束を意識して髪の流れをつくります。
水彩筆の中に「水彩毛筆」というツールがあるのですがこれがちょうどいい。
瞳の上の方に上部からの光の照り返しとして薄めのハイライトが入ります。
レイヤーは「瞳 明色」。
設定はスクリーンにしてます。
色が明るめに乗ります。
透明水彩筆で瞳上部をさらっと薄めに塗ったらそのハイライトを斜めに何箇所か消します。
これはまつげの影らしいですよ…(本で見た)
一番目立つハイライトを入れます。
レイヤは一番上に作った共通用のハイライトレイヤーを使います。
理由は線画の上にもハイライトを乗せたいので。一番強いハイライトなので色は白で濃い水彩筆で塗ります。
瞳孔の黒い部分と瞳のまわりの黒い縁を塗ります。
水彩筆ツールの『濃い水彩」を使用。
薄めでもいいですが筆はムラが入りやすいので僕は濃度100%で塗ってます。
4連休で仕上げ。
お絵かき3ヶ月の集大成デス。
レイヤー分けはしたけどクリッピングはせず水彩筆でムラ・ハミ出し気にせず塗ってみた。
クロがネコっぽくなった❗
帽子は課題が多過ぎてタイムアップでした。
#お絵かき好きさんと繋がりたい
#お絵かき初心者
#イラスト初心者
#魔法使いラストン