事後処理を千歳達に任せたリゲルは、気を失ったあづみを自室のベッドで寝かせ、付きっ切りで看病しました。
ミサキもまたリゲルを手伝い、安らかな子守歌であづみを穏やかな眠りにつかせます。
あづみが落ち着いたのを見計らって、リゲルはミサキにあづみに何があったのかを説明しました。

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それは魂の焼失現象――神に魂を穢された者の末路です。
以前にも同じように魂を焼失させたゼクス達を見たことがある千歳とミサキは息を呑みます。

――ですが、あづみは彼女達以上に激しい反応を示しました。
彼女の脳裏に浮かんだのは《叶えし者》達と青の世界の正規軍が争いあう戦場。

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ほのめ達が千年國から出発してからしばらくの後、酪農家を名乗るイリューダという壮年の男性が千年國に訪れ、滞在するようになりました。
リゲルは彼と彼のパートナーである不気味なゼクスを怪しんでいたようですが、あづみはイリューダを気のいいおじさんとして認識していました。

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フリーダムながらも人懐っこいニグたんと、あづみはすぐに仲良くなります。

一方、神々が再び動き始めたことを察知した千歳達は、それに対抗するために敵である和修吉一派の龍王殿や関東に出来た赤の世界の軍勢との同盟を決意。
同盟の使者としてほのめ達が関東に向かいました。

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その旅の途中で、蝶ヶ崎ほのめと迦陵頻伽と出会ったあづみ達でしたが、突如現れた神ナナヤが頻伽を攫うのを目撃
竜の巫女の協力を得て、ほのめ達と共に神を追ったあづみ達は、頻伽を奪還に成功。
同じく神に攫われていたミサキ達も救出し、千歳達がいる千年國へと向かいました。

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なんとか一命を取り留めたあづみは、自分達を助けてくれたType.ⅩⅠと彼女の主であるポラリス達に協力。
覇神ギルガメッシュ討伐戦や青の世界での革命戦争に参加しました。
革命戦争後、青の世界の技術で病気の完全な治療を終えたあづみはリゲルと共に千歳達との再会を目指します。

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そんな彼女を救ったのはやはりリゲルでした。
記憶を失ってもなお、あづみを助けたいという願いを抱いたリゲルの前にType.ⅩⅠが現れ、奪われていた彼女の記憶と感情を届けました。
心を取り戻したリゲルはあづみを弄んだマルドゥクを撃退。
手持ちの薬であづみを治療しました。

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それは徳叉迦と彼が与する和修吉一派の罠でした。
モウギのある高千穂で再び病で倒れてしまったあづみを救うために、リゲルは彼女を連れて青の世界に帰還。
リゲルの裏切りに激怒していたベガは、あづみの治療は承諾したものの、裏切りの罰としてリゲルの記憶と感情を奪いました。

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青の世界の上層部の行いに激怒したリゲルはあづみと共に青の世界を脱走。
青葉千歳達の保護を受けます。
八大龍王 徳叉迦の力によって一度はあづみの病気は封じられましたが、彼は完全な治療のためにはモウギという神木の力は必要だと言います。
あづみ達はモウギを求めて旅立ちましたが――

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重度のリソース症候群によって昏倒していた少女、各務原あづみ。
彼女はリソース症候群の治療と引き換えに、青の世界のために戦うことを強要されます。
あづみのパートナーとなったバトルドレス、リゲルはあづみと友情を結ぶのと同時に、青の世界があづみを利用していることを知りました。

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また、肉体のベースであるバルビエルの影響もやっぱりあるようで、たまにすべてを脱ぎ捨てて裸になりたい衝動にかられるようです。
一応、世界の常識も認識しているので、実行に移すことはないようですが・・・。

現在、姫君についてわかっていることはざっとこんなところ――

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姫君曰く

『わたしね、わたしじゃない微弱な因子にも支えられてる気がするんだ。様々な時空で死のループに弄ばれた子の……。遠く離れたお兄さんや、喧嘩別れした妹さんを想う思念を感じるよ。』

姫君が感じるあづみ以外の因子とは、間違いなく春日と八千代のことでしょう。

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果たして、竜の姫君の行動によって世界はどう変わるのか。
これからの展開に注目です。
世界が交じり合うというと、もしや複数の色の・・・。

さて、ここからは少し余談。
先程も紹介した通り、竜の姫君のルーツはあづみです。
ですが、彼女はあづみ以外のルーツの存在も感じています。

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また、ステラ・リースの参加者の話の際にも触れましたが、竜の巫女達やドラゴン達の記憶を書き換え、彼女達がアイドル活動をするようにしたのも竜の姫君の仕業のようです。
ユイの分析を見るに『自由に書き換えた』というより『異なる時系列を混ぜ合わせた』のかもしれません。

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「いっそのこと境界を無くして混ぜちゃえば……? そうしよっか、ドラコ!」

・・・なかなかぶっ飛んだ結論に達してしまったようです。
そして、その影響は既に出始めているのか、空がゆがむような現象が各世界で観測され始めています。
バラハラ曰く『全部ぜ~んぶ混じり合う混沌の世』

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あづみの死の運命と五つの世界の滅びの未来を憐れんだ姫君は、その運命を変えるためにその世界に降り立とうと試みます。
当初はあづみにアクセスしようとしましたが、彼女が竜の力と相反する神の力も得ていたため失敗。
次に姫君は白の世界のあづみ――バルビエルにアクセスを試みます。

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竜の一体がその思念に触れると、その竜の虚無の呪縛は消え、消滅することはなくなりました。
他の竜達も次々と少女の思念に触れて存在を確立。
彼らはそのまま星界で過ごし、その少女の思念に寄り添い続けることを決めました。
そして、凄まじいループの果てに少女の思念はさらに蓄積され――

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皆さん、こんにちは。
ゼクスターズ・クロニクルの情報が公開されましたね。
今回はパートナーゼクス達がいつもと違う武器や衣装となっていますが、フォスフラムの場合、不死鳥形態で装備していた杖を人間形態で持っているようですね。
ズィーガーやアルモタヘルはどうするのでしょう?

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そんな色々とぶっ飛んだバルビエルですが、十二使徒としての仕事はちゃんとしており、ガムビエルが起こした戦乱の時には終末天使と交戦、最近は黒剣の侵攻を止める結界を他の十二使徒達と共に展開しています。
その後、彼女はパトロールと称して、一糸まとわぬ姿で散歩していたのですが――

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シフトという形でバルビエルとなる未来を知ったあづみは、当然、彼女の姿を恥ずかしがり、慌てて服や布をパーミッションしたり、白の世界の未来を阻止すべきと考えていました。

https://t.co/CBDoT0dPmn

ソトゥ子さんによると大切な部分は謎の光や布でちゃんと(?)隠れているそうですが。

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