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創立55周年まであと12日!
1969年「紅三四郎」。貨物船の火災シーンで、模型に火をつけ実写撮影のカットを差し込む手法が使われ、1972年「科学忍者隊ガッチャマン」でも爆発煙を水槽に垂らした絵具で表現しています。新しい表現の挑戦が日常だったとか。#タツノコ55カウントダウン
できた( ´ ▽ ` )ノ♡
ちょっと色味(彩度)がイメージよりブレたけど まぁいっか!
双子さん(^-^)( ´ ▽ ` )ノ
アルシュ最高✨
ハガキサイズ・透明水彩絵具・アルシュ
あと水彩触り始めてちょっと慣れてきた位の人は、「絵具の粒の動き」を想像しながら塗ると、滲みとか水彩境界が自由に扱えるようになるんじゃないかな~と思ったり。私もまだまだ練習中ですが…
一泊の温泉旅行の後お家で雨に閉じ込められるのは、こりゃまた結構(^^♪
ウォーキングも洗濯も明日に回して、
お宿で描いたデッサンを元に絵具遊びφ(*^^)ぬりぬり
「毎日りっぽん」
「ペインタリネス2017」開催中。写真は、中島一平「17-#61 Chaconne」。キャンバスにアクリル、116.7×91.0cm、2017年。
中島さんには、アクリル絵具の魅力を認識させられます。
全身描くと顔が小さくなって目も口も鼻も細かくは描きにくいし
筆はいうこときかないし、水彩絵具扱いなれないしで
顔があんま似てないけど。。。(;^_^A
一応モデルはバラの柄のドレスを着たリプちゃんで
「水辺のユリア」
石川裕敏、圓城寺繁誉、河合美和、岸本吉弘、善住芳枝、中島一平、渡辺信明による「ペインタリネス2017」を9月9日まで開催中。土曜日5時まで。写真は、中島さんのキャンバスにアクリル絵具作品。絵具の動きを見ることで、作家の動きを想像していただくと新たな発見があることかと思います。