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東京国立博物館 #マルセル・デュシャンと日本美術
「泉(レプリカ)」はガラスケースに展示されていて、立派な芸術作品😅「瓶乾燥器(レプリカ)」も厳か。芸術って何だろう。これこそデュシャンの術中に嵌ったって事か⁉︎
後半のローズ・セラヴィから《遺作》迄、怒涛の作品ラッシュに圧倒されました。
《10月展覧会》
◆マルセル・デュシャンと日本美術(10/2~12/9)東京国立博物館
◆フェルメール展(10/5~2019 2/3)上野の森美術館
◆アジアにめざめたらアートが変わる、世界が変わる(10/10~12/24)東近美
◆エキゾティック×モダン アール・デコと異境への眼差し(10/6~2019年1/14)庭園美術館
そして東京国立博物館@TNM_PRでは「びじゅチューン!」とのコラボ展示「なりきり日本美術館」が開催中〜。原寸大の洛中洛外図屏風のレプリカの中からアニメに出て来た場面も探してみてね〜
デュシャン×日本美術? 世界初の試み「マルセル・デュシャンと日本美術」が東京国立博物館で開催
https://t.co/LiXYfBgtqO
東京国立博物館と人気番組「びじゅチューン」のコラボ企画「なりきり日本美術館」、もう体験されましたか?
岩佐又兵衛による国宝 #洛中洛外図屏風(舟木本)のなかに描かれたごちそうを探す「洛中洛外グルメチェック」。これがなかなか難しい…🤔ぜひ挑戦してみてくださいね(J ) #国宝100 #国宝
二度目の「名作誕生つながる日本美術」展。会期始めの金曜夜よりは混んでるものの余裕で見れました。期待の伝宗達「蔦細道図屏風」、彦根の「風俗図屏風」が見られて満足。前期より雪舟多め。写真は常設から普賢十羅刹女像、俵屋宗達の牡丹図、下村観山の春雨。5月27日まで。https://t.co/nPmr52aXdu
明治に入ると、日本は大きくその姿を変えていきました。政府主導のもと殖産興業や輸出振興政策が推し進められ、海外での日本美術への関心が高まりました。特に京都では多くの日本画家により時代に即した図案の研究が考案されました。本展では、明治の工芸図案や工芸作品、日本画家の作品を一堂に紹介。
前RT:狩野元信からここまで9人の絵師たちを主人公に連作で書き継いできた狩野派小説も、残すところあと1人。10人目は最後にとっておいた狩野永徳です。挿絵は山口晃さん。2013年の『BRUTUS』「日本美術総まとめ」特集で、表紙(永徳)を描いてもらった時からの約束でした。
“歌舞伎役者の浮世絵と、ハンサムな日本人法学生と恋に落ちました”
日本ウェールズ協会会長のアースラ・バートレット今出川さんが登場!日本美術に魅せられてウェールズから来日、そして国際結婚。ドラマチックなライフストーリーを伺いました。
https://t.co/CzlmZjmoTv
#群馬県立近代美術館 #日本美術のススメ に行ってきました。#戸方庵井上コレクション がまとめて見られるチャンスです。長谷川宗宅《柳橋水車図屏風》などのほか、群馬ゆかりの南画画家 #金井烏洲、#小室翠雲 の作品も多数。https://t.co/fLYxs5Jl2R
日本美術オーラルヒストリーアーカイヴのシンポ。「正史」に埋もれた声を発掘(足立元、中嶋泉、白凛)、削除せざるを得なかったり、聞き出せなかった発言の問題(会場から黒ダさん質問)、Webのプリントアウトを国会図書館等に納本(加治屋代表)。なお、議事は後日サイトにアップされるとのこと。
週末の7月9日、日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴ主催のシンポジウム「戦後日本美術の群声」が東大駒場で開かれます。「戦後日本美術」の枠組みを、歴史、文化、ジェンダー、アジアなどの視点から問い直すものです。興味のある方はぜひ! https://t.co/EaAJWpkGMC
日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴのシンポジウム「戦後日本美術の群声」が開催されます。
7月9日(日) 13時30分~17時(13時開場)。場所:東京大学駒場キャンパス▷https://t.co/FKYyHzTlmV
7月9日東大駒場キャンパスで日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴ主催シンポジウム「戦後日本美術の群声」を開催します。発表者は足立元、小泉明郎、中嶋泉、白凛、コメンテーターは鈴木勝雄、司会は辻泰岳です。私も討論に参加します。 https://t.co/EaAJWpkGMC
着物の女の子を描いています。日本史、日本美術が好き。最近はずっとアナログ(ガッシュ、アクリル)で描いてます。
#4月なのでフォロワーさんに自己紹介しようぜ