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ブリューゲル展@豊田市美
ピーテル・クック・ファン・アールストと工房《三連祭壇画》東方三博士の礼拝(中央)、受胎告知(左)、キリストの降誕(右)
ピーテル・ブリューゲル1世は、アールストの工房で修業し、彼の娘マイケン・クックと結婚。
イタリアの影響が強く感じられる表現が特徴の作品。
視覚と脳と言えば、ミケランジェロが描いたシスティーナ礼拝堂の「アダムの創造」が実は脳と視神経を模してたというのが好き。描かれてから500年間気付かれなかったというのも良い。
https://t.co/HnooI064lp
【#描いてみた】(2003,12,31)凶人
『夜明けの続唱歌』より。
森の朽ちた礼拝堂に住んでいる魔術師。
(2000,12)に描いた、酒場で飲んでる絵と同じ人物。
https://t.co/Sqpy71yDtc
#絵描きの輪 #絵描き人 #イラスト王国
既にベルトルトを亡くしている髭ライナーが前触れもなく蒸発(本人にそのつもりはない)し、当てもなく彷徨い辿りついた山奥の村で誘われるまま礼拝に参加した宗教に思いがけずベルトルトの影を見てしまい縋り付くように入信して軽率で盲目な救済を手にするライベルほしい(ベルトルトは登場しない)