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人は長い間この地球という揺り籠の中で戯れてきた。しかし‥!時はすでに人類を地球から巣立たせる時が来たのだ! その後に至ってなぜ人類同士が戦い地球を汚染しなければならないのだ! 地球を自然の揺り籠の中に戻し人間は宇宙で自立しなければ地球は水の惑星では無くなるのだ!
このダk
C95のお知らせです! 新刊は『フェイクファー 迷子でも歩いていける?+1』、過去に発行した同名の小説本の再録集。『ツインルームでおやすみ』という周子と凛が最終の新幹線を逃すお話が書下ろしであります。文庫、258P、1000円。3日目東マ43b『ゆずを籠の中へ!』でお待ちしております。
#ゆいてんおうた練習
第一回目はSound Horizonさんの「この狭い鳥籠の中で」です!
サビのちょっと前のところからです!エリーザベトさん尊い…………
(音割れがすごいのですが、録り直す時間がなかったのでそのまんま投げてます、ごめんなさい!)
花篭りの姫君
とある小さな王国の王族は いにしえの鳳凰との契約により
年頃になるまで鳥の姿をしている。姿が人になるまでその姿は両親と侍女たち、そして限られた人にしか見せない。侍女たちは籠の中の白鳥の姫君を
今日も大切に大切に見守っている。
神戸かわさきの新刊、入稿は完了しました。
「鳥籠の中の瑞鶴」
こんな感じの表紙(一部)です
不備がなければでます、ちょっとダウン中につき
おしながきは改めて…