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原画→彩色→仕上げ→仕上げはこんな感じ。
原画は水彩絵具とカラーインクが乾いてからペンで描くから時間はそれなりにかかる。
彩色は塗り絵感覚。はみ出し放題。なので時間が短い。
仕上げでそれらを修正。
時間配分は4:2:4の割合。
ベースは水彩絵具、カラーインク、ペンで描いてます。
上から色を塗る時はデジタル。
割とカラフルな絵が多いです。
#創作クラスタ冬の巡礼祭
✳︎『F』/5人でのグループ出展
✳︎B97-98
✳︎26(土)〜27(日)両日
アクリル絵具やデジタルで描いた女の子のイラストを展示します🌸イラスト集やキーホルダーなど用意しておりますので、ふらっと遊びに来て下さい〜!☺️🎀
@designfesta
#デザフェスRT祭
パソコン疎いマン、このダグを初めて使ってみる。アクリル絵具で絵を描いています。
11月27日(日)ブース№B-19で展示します。ニャモさん(@nyamocomoco )と一緒です。
(・ω・) ヨロシクで~す☆
#デザフェスRT祭
原画自体に色を塗ってあるので、上から少し色や影をつけ足してみた。
ベースの絵は水彩絵具とカラーインクのアナログ。
仕上げはデジタル。
全体に淡いピンク。
この色の絵具が複数個あって、どれだけ好きなんだよ!って思った。
あんなに色数があるのに同じ色ばかり買ってくるんで似たような色の絵になる。いっそ色を見ないで適当に掴んで買った方が世界は広がりそう。
@wakana_046 ちなみにこの帽子のオレンジは、以前シマ。さんから教えていただいたカラーインク+透明水彩で実験。
本当に発色はカラーインクで塗は透明水彩のいい絵具になった・・・・
こちらのF4も完成しました。
これから作品はできるだけ、プロの撮影にお任せすることにしたので、とりあえずスマホで撮った画像を投稿していきます。
「しゃぼん玉Ⅱ」F4
木製パネルにアートクロス・墨・ピグメント・岩絵具・顔彩
気持ちがいい晴天。
こんな日は野外で絵でも描きたい。
19世紀にチューブ入りの絵具が発明されてから、野外の日の光の中で絵具を使って描けるようになった。
この発明が、輝くような色使いをする印象派の画家たちを生んだといってもいい。