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タハラ。
村の“探し者”。
無くなった物を探す専門の呪術師。
時には行方不明の魂を探すこともある。
村でぷぃりすの次に偉い術師。
「あなたを執拗に追い掛け回す前の自分には、もうなれないけど」
「初めてあなたを見た日の事は、もう忘れられなくて」
「救援対象かつ行方不明になっていたあたしが生きてるのを見て、少し安堵してくれたこと」
「それが嬉しくて、今日までこの力と生きてきたの」
4月分完了したので、アリス風落書き(左)を久々にいじりました(右)
並べてみると主役のはずのアリスがどんどん縮小されていて、イメージラフなのに主題が行方不明
【拡散希望】「漢祭」第2号、執筆作家情報09 夏休みをヨーロッパの父親と過ごそうと、父親の仕事場である鍛冶工房にやってきた現役ビー部の主人公。だがそこに居たのは、今は行方不明だという父親によって呼び出された召還獣たちだった。ラテヌ゛さんによるむっちり肉体描写をお楽しみください!
先日の茶番落書き三c⌒っ.ω.)っ シューッ
ご飯を食べようと思ったら財布の中には500円玉が一枚だけ
確かにあったはずのお金がない
貯金通帳も行方不明
実家の両親は出張中
金銭面は友人にも誰にも頼めない
給料日まであと一週間
果たして桜は生き残れるのだろうか…
#カラ一版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負
お題:『宇宙』
宇宙の隅で、やっとお前をみつけたよ
(どっちもサイボーグか何かで、宇宙空間で作業中に行方不明になってた次男(記憶もすっ飛んでる)を四男はずっと探していたという適当設定)
【白ラン一松 (九尾狐)】
「その顔…ゾクゾクするね…ヒヒ…」
妖刀携え 夜な夜な 仇なす者を滅多斬る。
行方不明の兄 青行燈の情報を少しでも得るため 人間の姿で自身を餌に妖怪共をおびき寄せる。…的な感じで、まぁつまりカラ一ですよ