「とらんくすはほんとにごはんくんがすきね」
「ぼくもとらんくすくんのことだいすきですよ」

0 0

笑い方さえ忘れてしまっていた
すべて失くすはずだった
でも残されてたひとつの痛みだけが 
生きてる証になった
人はそれぞれ違った時代に生まれ出会った…そう
その瞬間に同じ時間を感じて あなたと描く物語が始まる!

0 0