「レモンはいっぱいあるからゼリーとか別なケーキも作ろうよ!!」
「想像しただけですっぱいわね!」

19 53

「アイス買ってるんだけどなー」
「アイスだって…!?」

17 52

「暑すぎて短冊のお願い事がアイスになっちゃう…」
「安上りだから織姫彦星も助かるんじゃない?」

17 58

「ひと汗かいた後の杏仁豆腐がまた美味しい…」
「来年もよろしくお願いしますねー!」

13 47

「今年の勝者はー!ギャラシュガチーム!!」
「やったー!!」
「くやしいー」

13 46

「キュピーン!!」
「決まったー!!隙を見逃さない華麗な一撃!」

18 50

「おーっとミクさんの様子が!?」
「オーバーヒートだー!褞袍の中であの動きは暑すぎたー!!」

17 46

「おー!スパミクの連打だ!sugarのじゃんけんの弱さがでてる!」
「防戦一方だ!!」

15 52

「前の指示なきゃ見えてないはずなのにあの人たち早いですよね~」
「プロだからね。叩いてかぶってじゃんけんポンの」

17 52

「勝った!」
「おー防ぎましたね!後ろ側の人反応早いですね」
「早すぎてシュガスパが驚いてますね…」

21 55

「ぽん!!勝ちました!」「負けました!!」
「はい!」
「おー!鋭い一撃!!」

18 56

「よーし!それじゃいくぞーーー!!じゃーんけーん」

19 62

「方やスパイシーミクさんチーム!!」
「バシッと決めて見せましょう!!」

16 61

「まずはギャラ子さんとシュガーチーム!!」
「ばーーん!!かかってこーい!」

19 54

「今年もやるぞ!梅雨恒例!二人場織叩いてかぶってじゃんけん大会~!」
「いえーーーい!!!」

20 64

「今宵集まったのは歴戦の猛者!豪華ゲストを招いていま宴が始まる…っ!!」

17 62

「雨が降りしきる蒸し暑い日々、皆さまいかがお過ごしでしょうか…」

40 109

「ミクさんにお姫様だっこしてもらえるんならまぁあれも良いかなって感じ!」
「よし、もう一回行ってきてトーク」

20 56

「トーク!大丈夫!?大丈夫そうね!!」

19 57

「パラシュート展開!ゆっくりと空の旅を~」
「やっと地上が近くにー!!」

19 46