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『なるたる』
鬱漫画と言われてましたが、メッセージ性や伏線回収が見事な点、また、話が難解な点が、鬱描写を薄めた気が。ただ、「未練なくなりましたか?」「命は代替がきくから」「あんた、そりゃないでしょ」「地球」の台詞は、ああぁぁ!ってなった。ラストまでの途中過程がたるいですが、最後見事
1話からずっと読者の中に当たり前に存在してきたゴムゴムの実がそもそも名称が違う可能性が1000話を超えたこのタイミングで出てきたり、第一話の一番最初のこのシーンのロジャーの言葉がそもそも全部噓の可能性がここに来て出てきたのもヤバすぎる。何年越しの伏線回収だよ…
『ゴーストバスターズ/アフターライフ』の感想
ちょっとウルっとくるぐらい感動した!1作目の伏線回収あり胸熱展開ありと、過去の名作の数十年ぶりの続編としてかなりよくできてるし、ジュブナイルものとしても素晴らしい。特に主人公のフィービーが可愛い😍暫定今年ベスト!
たまに宣伝
40周年記念作(2018)
”実は凄い!! うる星やつらの伏線回収と軌道修正”
https://t.co/3OYhPD0huY
元はラムは敵で2話目には出てこない、迷惑キャラです
作者と読者の勘違いが最後には感動に!
投稿したら短編で500pt超えと予想外に好評でした
#うる星やつら
グッバイ、ドン・グリーズ!
共に助け合い危険を乗り越え、喧嘩して本音を語り合い、かけがえのない物を見つけていく。
切なくも熱い冒険物語は思いっきり笑って共感して、自分の人生の糧となっていくような気がした。
そしてラストの伏線回収にはもうボロ泣きであった。
仲間と冒険ってやっぱ良いな❗️
『さくらの雲*スカアレットの恋』
きゃべつそふとの4作目。原画の梱枝りこ先生が描く可愛らしいキャラクターとシナリオの冬茜トム先生の綿密に練られたストーリーが素晴らしい作品。特に3人目の√からの怒涛の伏線回収とテンポの良さが魅力。
TEXHNOLYZEの蘭の予知シーンで好きなのは17話で明かされる3話の伏線回収。蘭は未来予知を行うときに原則として狐面をかぶる。座っている場所が対面になっている。17話の独り言(?)の内容。この事象から蘭の予知能力は未来の自分との会話である事が証明される。