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©️『紅の豚/スタジオジブリ/監督:宮崎 駿』
©️『耳をすませば/スタジオジブリ/監督:近藤喜文』
©️『もののけ姫/スタジオジブリ/監督:宮崎 駿』
©️『千と千尋の神隠し/スタジオジブリ/監督:宮崎 駿』
耳をすませばのバロンはお声が露口茂さんでダンディで渋くて好きなんですが猫の恩返しは袴田吉彦さんになって爽やかイケメン度がアップしており、オジ好きの私的には違うんだあああかっこいいけど求めてるのはそうじゃないんだああという気持ち
猫の恩返しにでてくるバロンは、『耳をすませば』のバロンと同じ
よく見ると、バロンだけ他の猫たちと違って指があったり肩が前に出ていなかったり、猫特有の足でなく人間のような足をしていたり、靴を履いている
ムタさん似の猫も『耳をすませば』に出てくる
#猫の恩返し
「耳をすませば」は観ていましたが、これは初めて観ました♪
バロンの活躍が見られるのいいですね♪「耳をすませば」の月島雫が書いた物語の世界という設定面白い♪ムタさんのキャラ好きです😁猫王が丹波哲郎さんや、トトさんが斉藤洋介さんだったとは😢ファンタジー作品楽しみました♪
『耳をすませば』
知りたいけど知りたくない。本の王子様はどんな人だろう。お前は可愛くないね、私みたい。もっと素直になれたらいいのに。あなたはそのままで素敵だから。時間をかけてキラリと輝く原石を磨こうよ。君に会いたくて、心の中で何度も呼んだんだ。やっと会えたね。未来の約束をしよう。
現実(耳をすませば)のバロンは帽子を被らず手に持っている状態だけど、#猫の恩返し に登場する人形状態のバロンは帽子を被っているから、やっぱりこちらは物語の中の世界なのかな
ムタのモデルはスタジオジブリで飼っていた名物猫・牛子です。映画版「耳をすませば」のムーン、「借りぐらしのアリエッティ」のニーヤも牛子がモデルになっています。「ムタ」という名前の由来はプロレスラー・武藤敬司の化身「グレート・ムタ」です。#猫の恩返し
十字街の中心の一角に「梶野屋」というデパートがありますが、これはスタジオジブリが小金井市梶野町にあることからの遊び心ですね。原作では、十字街の中心部は「耳をすませば」の地球屋が面しているそれによく似たロータリーになっています。#猫の恩返し
漫画を依頼するにあたって宮崎駿監督が柊あおいさんに出した条件は、バロン、ムタ、地球屋を登場させることでした。そこで柊さんは「耳をすませば」の主人公・月島雫が大人になって書いた物語として「バロン 猫の男爵」を描きます。地球屋は映画では猫の事務所になりましたが。#猫の恩返し
今日は3年ぶりに
猫の恩返しが放送されます🕊
この物語は耳をすませばの
雫ちゃんが書いた本のお話と言われています☺️
どちらの作品も大好きです.*・゚
猫の恩返し終わったら
夏のジブリの仕事は
終わりなので。
となりのトトロと
耳をすませばは
ありませんので。
#金曜ロードショー
#猫の恩返し #illustration
【📺明日の映画番組】
明日の「#金曜ロードショー」は、「#耳をすませば」の柊あおいによるコミック「バロン 猫の男爵」をスタジオジブリがアニメ化した「#猫の恩返し」を放送🐾
作品情報👉https://t.co/JjjjKWLjur
ちなみに先週放送の「#もののけ姫」のトリビアまとめは👉https://t.co/XYqjRPhZRl
©️『紅の豚/スタジオジブリ/監督:宮崎 駿』
©️『耳をすませば/スタジオジブリ/監督:近藤喜文』
©️『もののけ姫/スタジオジブリ/監督:宮崎 駿』
©️『千と千尋の神隠し/スタジオジブリ/監督:宮崎 駿』
原作が知られていないアニメみたいな記事に「ジブリ『耳をすませば』恐らくは今(この記事で)原作があったことを知ったという方も多いはず」と書いてあり、そんな奴いるか!!パンフには柊先生&こんちゃん対談が見開き4Pも使われてんだぞ!って憤慨したらこれはライト層向け記事だからと宥められた…
©️『紅の豚/スタジオジブリ/監督:宮崎 駿』
©️『耳をすませば/スタジオジブリ/監督:近藤喜文』
©️『もののけ姫/スタジオジブリ/監督:宮崎 駿』
©️『千と千尋の神隠し/スタジオジブリ/監督:宮崎 駿』