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『お願いします!』「俺の写真が欲しいってお前…」『丁度夕日もいい感じですし!先輩のかっこよさが引き立ちますよ!』「わーったわーった。その代わり後でお前も撮らせろよ?」『やった!はい、目線ください!』彼女のおねだりに照れまくる黒尾と撮った写真をホームやロック画面に設定しまくる彼女
空ちゃんに何かのおねだりしている六さん~~~~
同じ闇でも六さんのは…何というか…空に言質をちゃんと取らせそうなイメージ。若は空の言うこと全然聞かないし、陸は超好意的解釈しちゃうタイプなのに対して、六さんは空のこと一番理解してて、その上で無理を通そうとして強かに立ち回ってほしい