アサギ「姫子様と千歌音様の性処理メイド対魔忍、井河アサギと申します♥」

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アサギ「え、えっと……ハ、ハォ……はぅ、とりあえずハオちゃんでよろしくお願いします……」

呼び捨ては照れて言えないらしい
アサギのおすすめやハオの好きなものを幾つか取り分け、各々好きな飲み物をドリンクバーで取って来てテーブルに着いた

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アサギ「甘いものですか?私の好みで良ければ、このバイロンのパンケーキはおすすめです。
地球のマカロンも美味しいですし……」

ふと考えて

アサギ「ハオさん、もし良ければ幾つか種類取っていって、私とシェアしませんか?
私も甘いもの、食べたくなりました!」

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アサギ「(わ、すごく可愛い子!年、近いのかな?
……話しかけていいのかな?
弱気は駄目。蛇ノ目傘での社会勉強と同じで人見知りも克服するって決めてたから頑張らないと……)」

意を決した様に

アサギ「……あのっ!私、アサギ・トゥーリットといいます!
何を食べようか迷ってますか?」

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ステゴロ アサギのお尻完成
後ろは資料がないので想像でやった

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アサギ「うわ……すごいです……
ここ艦内ですよね、なのに景色が。

どんな料理があるんだろう?
あ、バイロン料理まであるんですね……」

小動物っぽい雰囲気の少女が食堂にやって来た

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アサギ「んぅっふぅぅぅぅぅ♥じゅるるるるるるうぅぅぅぅっ♥

出されて、まだ、残っているものを吸い出すように♥

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アサギ「姫宮のメイドは、女性のお客様が来訪した時は、その身体を使って奉仕せよ……と言うしきたりがあるのだけれど……♥」

そう言いながらアサギは妖艶な微笑みを浮かべてヴェルデの前でストリップショーのように衣服を脱ぎ始め♥

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アサギ「って、あぁ、ごきげんよう。姫子様と千歌音様は今、いらっしゃらないわよ?」

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アサギ「姫子様と千歌音様には内緒よ?♥じゅぶぅぅぅぅぅるるるるるるぅぅぅぅぅ♥」

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アサギ「おはよう。今日は姫子様と千歌音様がお休みだから、少しだけ、ね?♥」

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19「カナッ♪カナッ♪おやっ?黄身じゃくて白身?なーんてカナッ♪君は7のところで働いているアサギだったカナッ??」

陽気なテンションで話かける

「僕は黒海老族のNUMBERSの19カナッ!風呂好きカナッ?」

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アサギ「最初はやっぱりお風呂ですよね!
こう見えて私、シャワーよりお風呂派ですので楽しみです。」 https://t.co/jdRtHFBHIp

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「いつでもお待ちしてますよ、アサギさん」

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アサギ「光里さんから聞いて行ってみたいと思ってましたけど、まさかツアーチケットまでいただけるとは思いませんでした……
お休みまでいただけたから、お礼にお土産いっぱい買って帰らないと!」

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「アサギ?アサギではないか!奇遇じゃのう。良かったら一緒にどうじゃ?」
共に光里を助けてくれた少女に声をかけ相席を促す。

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アサギ「……えっと、光里さんに頼まれたお仕事も終わりました。
お茶でも飲んで帰って来ていいよってアネラさんが言ってくれたから、お言葉に甘えようかな?」

おとなしそうな少女がカフェテリアにやって来た

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