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[レイ]で彼がキラを作るために生まれた、そして間接的ながらもう一人クローンがいたこと。
それをシンが知ることで生まれる、アスランと異なるシンの可能性について、劇場版で拾うかはわかりませんけど、個人的にとても興味深い、面白いと思って見ている部分です。
議長に救われて今ザフトで戦うイザークとディアッカですが、ラクスという大きな嘘をついた人間が嘘一つで済ますはずはない、と[レイ]でアスランらに加勢するのがなんとも熱いですね。
彼らはプラントのこれからを背負って立つ人間として、劇場版でも大注目だと思います。 https://t.co/MBGLpWuwFZ
ブラックナイトのスコードシヴァ(指揮官仕様?)、赤色担当なのと脚部ビーム刃があるせいでアスランの香りがしてしまうのだが……?
ミーアの死はラクスにさえ[逃げ]があったことを突きつけ、ラクスらが決意を改める回が[ミーア]です。
ガンダムSEED DESTINYスペシャルエディション、アスランの語り出す「創世記(ジェネシス)」の一節を噛み締めながらこの辺りも考えるとさらに心が軋むのでおすすめです🥹
もうすぐ劇場公開ですね…!
[ミーア]の回でのアスランとキラの台詞に見えてくる、デスティニー・プランの是非。そしてデュランダル議長の傲慢。
それは巡り巡ってステラたちエクステンデッド、およびキラや『彼』のような"欲望の息子"を作り出す可能性すら示唆するものです。
[真実の歌]のキラとアスランの会話にはこれまでのアスランをキラがどう思っているのか、がわかります。
小説版だとよりわかりやすいですが、労りも戒めもあります。無印の時も、彼はアスランに意外と釘刺しますね。
ですが、こう言われてもやっぱりアスランは気が気じゃない。
[真実の歌]の細かすぎて伝わらない、珍しくて好きなシーン。アークエンジェルでノイマンさんの隣(コパイロット席?)に座るキラ。
それとアスランの超絶アクロバティック白兵戦のここ(テレビ放映版だともっと面白いことになってた記憶ある)。
ミーアと、メイリン。 アスランに関わる女性に描かれた“選択”。他者の評価から得られる幸福か、自分自身がそうしたいと、つまり自らを由とすることなのか。メイリンは後者を選んだ人間です。そして彼女は"見る"ということにおいて特化していく。[変革の序曲]でキラのタイピングを見るメイリン好きです https://t.co/J5pWI9wxf6
[自由と正義と]のアスランは、何かしたいと、力になりたいともがく反面、戦士でしかないという他人の決める自分の価値に傷つき、そして思い悩んでいました。
その彼に届けられたジャスティスとキラの言葉。
なぜキラの言葉がアスランの迷いに必要なのかは、議長が「不幸」と言った彼の経験にあります。
[新しき旗]は、カガリやアスランたちがこうして話したり、赦し合ったりできるのは生きているからこそ。
相手を敵として滅ぼし合う戦争では得ることのできない何かとは、こういうことだな、と再度実感できる回ですね。
それにしてもキラの安心感が凄まじい。
[アスラン脱走]〜[雷鳴の闇]でアークエンジェルを探すというアスラン。情報によるものというよりは"これまでの経験が彼をこの選択に至らせた"と思えます。
思えば彼らがどれだけしぶとかったかを最も知るのは彼ですから(笑)
そしてようやく彼は[腹をわって話す]、その準備ができたのです。 https://t.co/X9jmdX4o2d
[アスラン脱走]の回の
これは脱走するしかないポイントその3
議長、キラを不幸と決めつけ人格否定。
しかもカガリの言葉を引用して、
倒すのは仕方ないと。
大事な幼馴染への解釈違いと侮辱にアスラン、
『この男に気の毒がられる筋合いはない!(小説版にて)』と心中大憤慨。
割とこれが決定打😇 https://t.co/uKAXCI15f2
一部の方からバチクソ叩かれてるメイリンですが、私はアスランとくっつけたいがために彼女のこういう行動をシナリオで設定されたと正直思えません。
確かに彼女はアスランに恋心はあるけど、それだけで見てしまうの、どうなんだろうと。
ホーク姉妹は掘り下げが足らないと確かに感じるのも事実ですが…
[刹那の夢]はすごく好きな回です。
シンのワンコ体質というか権勢症候群(アルファシンドローム)的な兆候が見られ、仲間を見下し始めていて、アスランらには複雑ですけど面白い🥹
また、シンの誠実さや優しさもよくわかる。
[力]への依存の現れも強く出ていますね。
ライバル心も、キラとの違いも。
フリーダムとセイバーの一騎打ち、SEEDでも屈指の「一瞬の判断が分けた勝敗」という感じが好きです。
先に盾を捨てスピードと左手の自由の確保、1度目でセイバーに弾かれるや否や左手でビームサーベルを抜き打ちにする。
近接戦闘において優れるアスランへの最大限の警戒と配慮でもあると思います。