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@DDRR88968328 黎斗『faっ!?』飛び起きる
ブレイド『おいゴラァ!何考えてんだァ!』
士『安眠妨害するな!』
ゾフィー『なっ……何事だ?』
貴利矢『今の間違いなく奴だよな!』
ゾフィー『あぁ、この攻撃には見覚えがある!……姿を表せれダグバ!』
??『フフフ…やっぱり君には敵わないな、ゾフィー!』
ブレイド『あいつが……ダグバか!』
貴利矢『あんたにそんなに過去があったなんてな…』
ブレイド『けど、そのダグバは封印したんだろ?なんで今更になって出てくるんだ?』
ゾフィー『それは……私のせいなんだ…』
妖夢『え?』
@MD3hRI2tknV2WG7 士『さて、そろそろ時間だ…行くぞ』
ブレイド『それじゃあ妖香さん…短い間ですが、また会えて良かったです。』
ゾフィー『ウルトラマンとして…それかは、二次創作戦隊として、頑張るんだぞ、オーブ』
@MD3hRI2tknV2WG7 貴利矢『思ってるほど簡単じゃないんだぜ?迷子探しって』
ブレイド『迷子ってお前…』
黎斗『とにかく、あとはゾフィー達と合流するだけだな…(*´-ω・)ン?(アリンを見る)』
@MD3hRI2tknV2WG7 妖夢『まさかの大受け!?』
ゾフィー『笑ってくれたのか……嬉しいぞ妖香!』
@MD3hRI2tknV2WG7 妖夢『そうなんですよ…』
ゾフィー『そうなん(遭難)です…』
【周りが凍る音】
妖夢『ゾフィーの……バカ…』
ゾフィー『すまん…』
@MD3hRI2tknV2WG7 妖夢『話すと長くなるんだけど…カクカクシカジカ…』
【数分後】
ゾフィー『と言う訳なんだ…』
@MD3hRI2tknV2WG7 妖夢『そうだったの?ごめんね、心配かけて』
ゾフィー『身体中ボロボロだが…まぁ無事だな…』
@MD3hRI2tknV2WG7 妖夢『いったい……ゾフィー大丈夫?』
ゾフィー『ウルトラバリアを展開するのが遅かったら死ぬとこだった…』
妖夢『(妖香達に気づく)あれ?妖香ちゃん!なんで妖香ちゃんがここに?』