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メフィラスとの戦いでマンの後ろにゾーフィの姿がちらっと見えるの、エヴァンゲリオンでよく見た幻影綾波レイと同じ類なのではないかと親父に冗談めかして話してたけど…セブン上司みたいな可能性もあるよな…
RT ウルトラマン側は見知らぬ場所からメインの舞台である場所に移って来たり、最初は人付き合いが苦手だったり
メフィラス側は妙に落ち着いたメンタルや言葉(格言、言い回し)に重きをおくスタイルだったり
みほとダージリン、この2人に妙に似てるよな…
一番くじ「シン・ウルトラマン」
まさか一番下の下位賞が一番欲しくなるとは…ラバーコースターだけど
メフィラスの名刺型ラバーコースター…
クローズドだからこれだけ中古は値段上がるわ…
と、それさえ先に言えば後はほぼ褒め所ばかり。斎藤工はじめキャストの個性の活かし方も脇の捌きも良かったし何故あの二体とザラブとメフィラスだったのかも観ればしっかり合点がいくように構成されてる。何よりこれら諸要素を二時間内に纏め切った度量に感服した。ちゃんとこれ一本で完結した作品。
山本メフィラス、初見時は星人姿が若干解釈違いだったんだけど、ウルトラの星人て同種間でも「多様な文化思想、ファッションを持っている」描写があるから山本メフィラスもその中の一部だと思うと納得できた
ヘンテコな塩梅の映画ですが面白かったです。
テレビシリーズのまとめ的な側面もあったけれど、ザラブ星人やメフィラス星人との対話などやっぱりウルトラマンの中でしか語り得ない独特の語り口って言うのも好みだし、良かった所もあるよねと。
でも批判されるトコがあるのもわかる。
奇妙な映画。