魔女紹介「メリファーニャ」
招待魔女で編み物店の店主。
お店の開店期間は冬の三ヶ月間のみ。クリスマス直前は予約が殺到するためお早めに。
プレゼントを沢山入れられる大きな靴下を依頼されて大忙し。

1 12

魔女紹介「オリオン」
「ホワイトスター」の一員であり七芒星のまとめ役。また妹がいる。
彼女が輝けば周囲の星はより輝く。周囲の星が輝けば彼女もより輝く。
正にオリオンあっての星空なのである。

2 10

魔女紹介「リーナ」
ドラムを叩くことで熱気を帯びた風を生み出すことができる魔女。
音属性を操るには熱量が高すぎるが、
竜巻のような熱風はその場にいる全てを飲み込んで魅了してしまう。

0 8

魔女紹介「アシュケロン」
亡国の騎士の国。
星に願いをかけて、滅びた祖国の復興を果たしたいと思っている。

個人的にはブースト前の方が好みですね。この絵師さん色の感じが好きです(*´ω`*)

0 8

魔女紹介「キャメロン」
サーカス団のバルーンアーティスト。恋愛主義者で誘いを断ると風船のように破裂させるなど、残虐な性格。恋人でも容赦がないため、風船のように扱いが難しい女だと言われている。

0 10

魔女紹介「コスモローズ」
前10輝石のリーダー。
誰よりも正義感が強かったコスモローズは、最終的に、守るべきものも悪だということを知った。その時、コスモローズは全てを無に還すことを決意する。

1 19

魔女紹介「ブラックリーパー」
黒猫をつれた魔女。
箒による飛行魔法に長けており、戦時には伝令を、平時には運び屋を生業としていることから、黒猫運手(こくびょうのはこびて)の二つ名を持つ。

1 12

アンセムは皇帝となり、オラトリオは帝国の宰相となった。
しかし、オラトリオは帝国に叛旗をひるがえす。

「帝国の秩序を取り戻す」
幼き日の二人の約束に、偽りはない。

3 10

魔女紹介「オラトリオ」
帝国を守護する一族の生まれ。
彼女の一族が代々受け継いできた魔法「メリーチェ」は、どんな季節であろうと、吹雪へと一変させてしまうほどの力を持った魔法である。

3 16

魔女紹介「アナリア」
勉強ばかりで人と会話せずにいた子。かなり抜けている。友達作りの第一歩と挨拶をしようにも緊張のあまり声が出ない。
「帰ったら図書館で友達つくる魔法について勉強しよっと…」

1 7

魔女紹介「クレイヴィット」
大魔導魔女。また不思議の国シリーズの一人。とてもクレイジー。
テキトーな発言で、アリスを混乱させる役だが、趣味の割合も大きい。不思議の国で最も陽気を愛する女の子。

0 13

魔女紹介「ケリュケイオン」
炎熱と凍結の双剣をもつ剣聖。
閉じられたその瞳が開くとき、剣聖の真なる力は解放される。
(マジョマジョ始めた頃に出てきてくれた子ですね…。懐かしい)

0 13

魔女紹介「プキィエ」
神との恋愛というタブーを犯し、亜空間に監禁されている守護天使。しかし、解放は彼女自身に委ねられている。
降格を誓い、開放された彼女は出会いを生む守護魔天使として降誕した。

2 18

「黄泉還りのナラク」
奈落の皇となった彼女は黄泉へと還ると、自らを「ナラク」と称した。
「地獄の皇は二人も要らぬ」
「母君の仇!!」
地獄の底で終わらぬ戦いが幕を開けた。

3 16

地獄の王にヨミは問うた。本当に9999の魔女の魂を集めれば、母を蘇らせてくれるのか、と。

東国の大乱はひとりの魔女の復讐よりはじまる。
愛する皇(ハハ)の仇を必ず。

3 16

魔女紹介「ヨミ(ナラク)」
イベント登場キャラ。
三段階目から大幅に絵が変わる。さらになんと最終段階では名前も変わる。
メルクストーリアとのコラボユニットにもなっている。

8 30

魔女紹介「テティス」
飲料旅団「ドリンカー」の一人。
道行く人を見かけては誘惑して一緒に酔いつぶれようとする。
彼女の魔法は人を酔わして惑わす力だが、魔法なしでも大抵はイチコロである。

0 10

魔女紹介「ミトキ」
「お見合い……ってうちそんな年じゃなかとよ!? まだ花の十代たい! それなのにけけけけ、結婚だなんて、まだ早すぎるたい!」
恋愛に憧れていた彼女は婿探しに都会へと向かった。

1 11

魔女紹介「ラビッシュ」
私は醜いから、行く先々で「化け物」と迫害された。未完成な頭のネジが傷ついて、雨で錆びて、意識が朦朧とする。

「おねえチゃん…モう…歩ケなイよ…」
もう一度、三人で…

0 10

魔女紹介「ドロシー」
幻の賢者。
その真の正体は、心を持たない【月の民】

傍らで、同じく孤独な少女が微笑む。
「どこまでも二人で逃げ切ろう」
それでも、彼には分からなくて。

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