エノス
「あ、相手が“傷つかない”からといって、それを傷つけていい理由になんてならないんじゃない、かな...」

 

0 18

『クックック

確かに頂いたゼェ⋯?

てめぇの綺麗な目ん玉をよぉ』

 

18 88

神芝居ノベルゲーム

人類の母 エヴァの立ち絵

2 32

「ククク⋯俺は今とても気分がいい。

ルシフェル⋯今ならアンタの力、使いこなせる気がするぜ。」

 

10 74

『今までごめん。

これからは、

     俺が守ってやる』

  

8 63

『はぁ〜〜〜あん♡トバルかっこいいよぉ!やっぱりナアマが一番大好きなのはトバルだよぉおっ!!』

 

2 13

『トバルぅ〜〜〜♡
かまってかまってぇえ〜〜♡』

「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯。」

   

7 68

「⋯アワンか。何しに来た⋯帰れ」

『ついていきます、世界の果てまでも。
だから、このアワンを連れて行ってください。

貴方を一人になどさせません。
⋯⋯カインお兄様。』

   

9 62

神芝居シリーズ

エデンの楽園

生命の木と知恵の木

3 22

『あなたは魔物なんかじゃないわ。

だって、魔族はこんな綺麗な涙なんて流さないもの。

あなたは誰かの為に泣ける心優しい人間よ。セツ。』

  

8 76

『人は輪廻転生によって生まれ変わる。

しかし、それは前の人生をやり直すためではない。

新しい人生を始めるためなんだ』

 

5 61

『さぁて、

これで思う存分動ける。
テメェをブチ殺すためにな⋯ッ!』

  

8 66

『我々はアンデッド一族の魔族。

死は我々にとって何ものでもない。

なぜなら我々が存在する時には、死はまだ訪れず
死が訪れた時には我々はもう存在しないのだから。』

 

8 65

[神芝居キャラ紹介]

ドッペルゲンガー(Doppelganger)

七大魔族の一つ、ファントム一族の【霊魔族】の悪霊。対象の肉体から魂の一部を分離させ、己に吸収することで対象と同じ姿に実体化することができる。ドッペルゲンガーを見た本人は死ぬ。霊王アベルの命でセツに近づくが⋯?

4 34

『約束なんていりませんわ。

  あなたがここにいる。

それが私にとって、一番大事なことですのよ』

 

5 81

『遅かったな。
お前ならもっと早く俺の元へ辿り着くと思ったのだが、
⋯⋯見当違いだったか?』

   

7 63