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土曜日公開『ホドロフスキーのDUNE』この1冊の企画書(キャラ設定、宇宙船デザイン、絵コンテ)がその後のSF映画の世界感を作った。この企画書がなければ今のSF映画は別物になっていたに違いない。
『ゼロ・グラビティ』Blu-ray観賞終了。アカデミー監督賞&技術部門総なめは伊達じゃない。SF映画の到達点。宇宙空間における絶望感と繋ぐ希望。90分の中で絶妙に展開され一瞬たりとも気が緩まない。今回もイラスト付き。似てる?(笑)
スペース☆ダンディ、冒頭のカットが50年代SF映画『禁断の惑星』からきてると気づいてニヤけた中年層は多いはず。