//=time() ?>
奈緒「ん〜♫意外に東京のたこ焼きもワルないやん〜!関西の方が美味いけど(笑)」
P「へぇ〜、よかったらオレにも一口くれよ」
奈緒「あんなーケチるわけやないけどたこ焼きって一個減っただけでなんか悲しなんねんで?
あ、もしかして〜?」
マ「環さん、ちょっといいですか?」
環「ん、ちょっと待って、今プリン食べてっから。」
マ「環さん、いつも食べてますよねそのプリン。美味しいんですか?」
環「ん?食う?」
マ「え?」
環「あんたになら特別に一口あげる。はい、あーん。」
「お前なんか一口で食っちゃえるんだぞー」的な意味合いで1日1回でっかい口の中を眼前で見せつけて上下関係を再認識させてくるご主人様 #ください
やーん、一口で食べちゃいたくなる私ね。
でも授業中に描いてちゃだめでしょーもー。
私みたいになるわよ!!
んー、ナツちゃんみたいに若い子の教育に良くなさそうなお兄さんお姉さんがここらへんには一杯いるわね……
「パンドラをあける」
散歩コースにあるパン屋、イアナックの「パンドラ」。どっしりチョコがはいっていて溢れます。はじめの一口は覚悟が要ります。口の中がチョコ味いっぱいなうちにコーヒーをすするのが好き。
最高の笑顔でしょ?
実際に私はこんな顔をよくします。嘘ではありません。
どんな時かと言うと、仕事で疲れた後に麦魔法ドリンクの一口目を飲んだ時です。
になのさんはそこまで想定してないと思うけど、昨夜も私はこんな笑顔を浮かべてました。
かぷっと吸血鬼を一口いただきました。
狼男の好物が吸血鬼の血肉で、
吸血鬼が延命するのは狼男の生き血で、
天使組のカニバな共存ちっく日常生活を妄想してました。
遅れまして、ハッピーハロウィン!