登場キャラクター⑦

『ハル・ケルーツェ』
????とイリーナ・ケルーツェの娘。18歳。低姿勢な淑女で知られるプロプレイヤー志願者だが、その裏で腹の底は野心と悪意に満ちている。
切り札は「骸龍王ゲヘナ」

「嫌ですわ。わたくしはそのような野暮なことは致しません。」

1 8


主な登場キャラクター③

『剣条ダイヤ』
剣条サイアと剣条メイナの息子。16歳。キラのクラスメイト。お調子者のムードメーカーで空気を読む力は誰よりもある。父の影響でデュエマに熱中。キラはライバル。
切り札は「超光速ブライトゾーン」

「瞬きしてるとおいてくぜ!」

2 10


主な登場キャラクター②

『御陵ヒジリ』
御陵カナメと御陵レオの娘。18歳。心優しく礼儀正しい大和撫子。学校中の憧れの的。弓道部主将。デュエマの腕は学校で最強と言われている。
切り札は「聖霊龍騎レヴディシア」

「始めよう。互いが全力を尽くせる試合を。」

2 9

3年前に描いたオリジナルの絵。
『四季の女神様』シリーズ。
春のウイ様、夏のテラ様、秋のコヨイ様、冬のフブキ様。

ちなみに、トワ(#啓の創作デュエマ)のお母さんのコヨイさんはここから来てる。

2 14

落書き。セラト。
ウチのキャラで太刀使いそうなのは彼かと。

1 14

落書き。キナリ。
とあるシーン。

1 12

落書き。ファイアウォールドラゴン。
俺は好きなんだ。

0 9

落書き。デスピナ姉さん。
美女に魔銃はよく似合う。

0 12

落書き。メイちゃん。
もう春ですね。

1 12

アルカディアス。どれだけ好きなカードが現れても色褪せない思い出と、永遠の輝き。光のカリスマはいつまでも胸の中に。色やデザインが違う?ううん、俺のはこれでいいんだ。


6 23

サッヴァーク。革命F後しばらくデュエマから離れていた自分が、迷いながら惰性で再開してた時、コイツが出て来た。その全てに心を掴まれ、今では20年の歴史の中でもベスト3に入るほど好きなカード。


2 13

正義帝。テーマ単位で今までで一番好きになったかもしれないチーム銀河。その王たる彼への思い入れは尋常じゃない。十王篇が大好きな要因のひとつ。


1 12

落書き。バニーなピコちゃん。
名前にもある通り彼女のモチーフは兎なのだ。

1 13

クラウゼバルキューラ。俺がデュエマを始められたのはとある友人のおかげで、その友人から託されたスーパーレア。俺の最初の切り札。
これをもらった瞬間から俺はデュエマをずっと遊ぶと決めた。今ではボロボロのそのクラウゼはまだ大事に持ってる。


2 22

落書き。トリガーウィッチトバリさん。
「ドンドン吹雪くナウ!!…こ、こういう名前の呪文なの!」

2 19

落書き。トリガーウィッチ、トバリさん。
ファンタジーな世界にいたら多分こんな感じ。

2 9

クロック。思い入れや使った回数も色々語りたいけど、このカードのデフォルメイラストを描いたことが回り回って今の創作デュエマがあるので、俺にとってこのカードは時を止めるのではなく、時を刻み始めた1枚。


3 12

落書き。テトラ。
「慌てんなよ。すぐ潰してやるからよ。」

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