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百足矢闢姫(むかでやひらひめ)。
クローヴェルの扱う刀、明宵姫の本来の姿。
最大標高386km。最長2568km。性質として虚無なので質量は無い。
扱う弓は『破滅の枝』。基礎の枝は桜。
風貌はおぞましいが普通に女の子なので慕っている主に「デカい」と言われると落ち込んだ様子を見せる。
にしてもデカい
シエニ・パッデゥストゥール
きのこの森できのこツアーをして生活している女の子
舌足らずな関西弁で案内する姿が可愛らしいとツアーはとても繁盛している
森で小回りが利くから魔法で体を小さくしていて、本来の姿はとても美人さんらしい
年齢は18歳で旦那さんもいる
誕生日は10月15日
ちゃんと体があるテルスはミライの妄想だったりわしの妄想だったり思念体だったりで本来の姿はこれ
ミライがいつも持ってる(わしが忘れて持たせてない時があります)てるてる坊主で中身は骸骨
#2022年弘前ねぷた300年
非公式個人応援キャラ
『弘前彩扇 ひろさき さお』
2022年に300歳になる弘前ねぷたの精霊
←人間形態(成人女性)髪はねぷたの赤、開き牡丹の髪飾り、足袋に雪駄。
→鬼女形態(成人女性)本来の姿。
アカウント主/運営 りらく
ねぷた模型と絵を描いてます。
#弘前彩扇
私の代理ちゃんを改めて紹介します!得意なことがおおいです。相互さんが書いてくれると私も彼女も喜びます。本来の姿は2枚です。下のツイートに載せきれなかった絵載せてます。今回はミニキャラサイズでかいてます
#オリキャライラスト
#代理
@utou_suzu ありがとうございます!
実娘を村の人間に殺されて怒りのあまり村人を女子供問わず皆殺しにした過去があり、その過去から養子には徹底的に過保護になってるって裏設定があるのです!
そしてこの美少女ショタの本来の姿はこんなんです!着物の丈をもっと多くしたかったなぁ……
転禍(てんか)
今はなき時津風国の国憑き精霊。
時を司る(実際の特化分野は治癒魔術)。
300年前の戦争で死んでいる故人。
見た目が国憑き精霊の創造主である常世の巫女にそっくり。
戦時に治癒要員として駆り出されるばかりで、普段は神社に幽閉されていた。
唯一本来の姿はなく、人に寄せて作られた。
8:【紫水晶の従者】"斧を振るう者"アドレガ
アメジストが管理するウレンクィアヌァスという町の真ん中にある城に務める執事長。本来の姿は筋骨隆々の巨体女戦士。
両性具有でその昔アメジストとのバトルファックに敗北してからの付き合い。
言葉遣いは執事らしくない尊大で偉そうであるが忠義は本物
篝火(かがりび)
かがりくん。
夜刀神(やとの)の国憑き精霊。火を司る。
人格は何度も死んでるショタジジイ。
それゆえ記憶がかなり薄い。
人間大好き甘えん坊。戦争は嫌い。
反面、実は結構達観し大人びた考え方を持っている。
ひさぎと双蓮くんのことが好き。
本来の姿は狐。