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創作短編より。
『私に触るな殺す』
「僕を殺してくれるのが君なら嬉しいけど、そのナイフが僕の首を切るよりも早く、僕は君を殺してしまえるんだ」
プレイアはプレイアで「いくら待っても全然殺してくれそうにないし、もう見切りつけて『はじめから』でもいいかな……このルート、なんか前にも見たことある気がするし……」とか思ってる
そしてこの殺傷能力の高さたるやもうほんとにオムツ(新生児用)借りようかと思ったレベル;;;;;;;アフレコしてるうささんだよ仕事中なんだよこの伏し目とヘッドフォンにも負けないピヨ毛の強さと右手首の線;;;;;;;めぐさんいつも一撃で殺してくれて本当にありがとうございます;;;;;
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ殺してくれえええええええええええええええええええええ