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ウマ娘
トウカイテイオー手に入れたは良いけど、時計が無いので育成は後日。
そう思ってた時期が私にもありました。
が、この笑顔を見たい一心でつい・・・
菊花賞で負けましたが、進行条件はクリア。走れただけで大分満足。
さて、難しいと聞くトウカイテイオー初育成でノーコンでどこまで行けるか?
ウマ娘プレイヤーで競馬をよく知らない方に、私は是非マチカネフクキタルのレースを1997年神戸新聞杯→京都新聞杯→菊花賞の順番で観ることをお勧めしたい。
(Youtubeとかで観れます)
フクキタルと剛腕・南井騎手の人馬一体の直線一気は何度見ても飽きない。 #ウマ娘 #マチカネフクキタル
こいつどうせ白髪だからセイウンスカイセイウンスカイ言ってんだとと思うじゃん?
ちげーわ
初めて観た競馬が98年の菊花賞なんじゃい!
ウイポやるたびにセイウンスカイ系確立させとるわい
#ウマ娘
ダメだダメだダメだダメだ!ひよるなー!!
3年以上待ったんだ!発表からずーっと待ってた!こんな菊花賞勝てないだけで嫌になってどうするんだー!!!
バクシン!バクシン!
よし。真面目にやろう。負けても笑うウマ娘もいるんだー!!
[キングヘイローの試行錯誤まとめ]
継承から中距離適正(必須)とスタミナを貰う。
ダービー(壁)までにスタミナとスピードに振る。
(スピード230以上スタミナ200以上)
菊花賞は出走のみなので短距離路線に向けてスピードパワーに極振り。
高松宮の後は天秋やURAに向けてスタミナも振る。
#ウマ娘
#ウマ娘
83年、菊花賞。
その馬は、タブーを犯した。最後方から、上りで一気に先頭に出る。
そうか、タブーは人が作るものにすぎない。
その馬の名は…
ミスターシービー
ライスシャワーがまさかのトレンド入り……ふふふ「レコードブレーカー」は伊達じゃないぜ(`・ω・´)キリッ
ミホノブルボンとの差を毎戦縮め続け、捩じ伏せた菊花賞。
究極の仕上げで挑み、当時最強のメジロマックイーンをぶち抜いた春天。
その勇姿…生涯忘れん。
「疾走の馬、青嶺の魂となり」
トウカイテイオー視点では描く必要がなくなった菊花賞を、イメージのテイオー参戦、他のウマ娘の思い、を描く事で完全にテイオーの物語の一節にしてしまった。
#ウマ娘
第53回菊花賞では、ミホノブルボンは最終第4コーナーで先頭に立つが、残り100mのところでライスシャワーにかわされ、さらに内から伸びてきたマチカネタンホイザにもかわされかけた。ミホノブルボンはマチカネタンホイザは差し返したものの、結局1馬身1/2差でライスシャワーの2着に敗れた。ウマ娘II期待