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光源を天井にして、1影とハイライトを描いたのがこちらの状態。
ここから温かみを出すために以下の試行錯誤をして完成。
・テレビ前と天井付近を明るく(光源に近いため)
・画面全体にパーティクル散らしてぼかす(色むら出すため)
・四隅を明るく(中心に目がいくように)
・紙風テクスチャで効果
おまけ 自分の場合のレイヤー構造はこうなってます。 どんなに色の数があろうとも1影までだったら4枚で構成できますし、いくらでも「塗りつぶしのみ」1クリックで色の変更ができます。
で、この上にハイライトと2影や顔パーツがのります。
1影と2影!1影の工程で光の揺らぎなるものを取り入れてみた。なるほどわからん。w
影は立体感、影は立体感・・・と唱えながら塗りました。笑 質感まではここで表現する必要はないのだ・・・
#3ヶ月でさいとうなおきを倒す
5.5巡目 1影の塗りの確認
←お手本の先生
→線画トレスしてあとは見ずに塗ってみた
・・・いかに自分が塗れてないかバレバレで恥ずかしい!
自分なりに濃く塗ったつもりで、影が濃いほど彩度上げたつもりだけど全然足りない。
奥が青いのって空気遠近?
後日修正。
撮影の準備をしています。今週は塗りを分離して終わりそうです。動画と図解を使って一筆ずつ色の塗り方を解説出来るように細かく分けています。
第一巻はわざと1パーツを複数に分離していましたが、2巻は「1影」「2影」...の工程単位で進めていきたいと思います。その方が効率いいですものね