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R.O.D THE TV
アニタ・キング
姉妹・家族愛、友情、バトル、ギャグと全て?が揃っているアニメ。
スタァライトに出会うまで最高のアニメとして私の中で君臨しておりました。
カエルちゃんと牛乳好きなところが私と同じで🥰
アニメ見る時はR.O.D見てからTHE TVを観よう!
#終わりのセラフ
辛いな、このアニメ。家族を守るためなら悪魔にでも天使にもなれる。だが、その結末は保証しない。保持しないものに飛び込むのは勇気のいること。
人間の欲は醜く脆いということなんだろうか。
終わりのない永遠の夕暮れ時
朝アニメ。マクロス7/29-30話。スピリチュアを失ってシティの森で眠るシビルを目覚めさせる為にバサラを利用するギギル。パイロットとしてのバサラとの友情が芽生えるガムリン。バサラを手に入れデビルン復活を目論むゲペルニッチとガビル、グラビル。バサラの歌エネルギーを中心に銀河が動き出す。 https://t.co/oeKislvu38
最近見てるアニメ。二期かな?
マンガより少し違うけど描写が増えてて面白い
さて・・・僕は何系の念能力者かな🌻
#カスケンスケッチ
ついでにみちるとはるかは百合だし、ゾイサイトはクンツァイトを愛してたしアマゾントリオはオカマだし。
セーラームーンの登場人物はみんなこれらをすんなり受け入れて生きてる。娘もセーラームーン大好きだし「こういう人もいるんだよ」というLGBTQを学ぶにはぴったりのアニメ。
朝アニメ。マクロス7/27-8話。後半に突入です。プロトデビルンの最後のキャラが登場しました美〜!ですね。歌エネルギー変換装置の実用化からサウンドブースター開発までの話ですが、ガッツリと河森監督が演出をしています。作画もどんどん良くなってきてスタッフのノリも良い感じです♪ https://t.co/MtDwgiVXJP
配信途中から描きだしてて、背徳感あったけど、配信楽しすぎて、全然時間内に終わらないの巻。
こたつに首まで入ってた彩夢ちゃんが、終盤こたつに勝って出てきたのは、泣きアニメ。
『天津飯をほおばる岡田彩夢』
#だぁやえーる
#虹コンイラスト部
#岡田彩夢版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負
【幼女戦記】
タイトルに「幼女」とありますが、中身はかなりハードな戦争アニメ。
近代兵器と魔法を上手く融合させながらも、生身で戦う兵士達や戦闘が長引くにつれて泥沼化していく末期戦の描かれ方が非常にリアルです!
#幼女戦記
おすすめアニメ70選▶️ https://t.co/lyhxHCci6L
朝アニメ。マクロス7/25-26話。マクロス5が新天地として移住を決めた惑星から連絡が途絶える。マクロス7は、惑星の調査を開始するがマクロス5の艦隊は全滅し住民の消息は行方不明に。惑星は、バローダ軍が移民船団を捕らえる為の罠だった。いわゆる、2クール目折り返し決戦回。作画がハンパ無いです♪ https://t.co/3Rgg7heSwm
#takt_op_Destiny 総括
ゲームの前日譚として作られたこのアニメ。運命、タクト、両者の人としての成長も感じられ、尚且つ音楽を伝えていくことの大切さが主題なのも👍 謎や疑問はまだあるが、ゲームに繋げていく、宣伝作品として見事に役割を果たした良作だと感じた。ゲームも是非プレイしたい!
朝アニメ。マクロス7/23-24話。アキコに憑依したシビルは、バサラの歌エネルギーで体内のスピリチアが暴走し深い眠りにつく。本格的に、バサラの実力を認めたマックスは、サウンドフォースと言う歌戦隊を組織する。実はバサラにバルキリーを与えていたのは、この為だったのだ。 https://t.co/vyj7ZHukcm
朝アニメ。マクロス7/21-22話。シティ7に潜伏していたシビルは、アキコの身体に入りバサラを追い続ける。そんな中、恒星の重力に引かれたシティ7に敵が迫る。窮地に落ちいったシティ7だが、ドクターチバが開発した歌エネルギー探知機のお陰でバトル7と合流を果たす。 https://t.co/cQZCM4oJRF
じゃりン子チエはおもろいけど、テレビ版追加して欲しい。
ヒルダの冒険もおもしろい。展開も良く好きです。続き待ってます。
アドベンチャータイムは、最高のアニメ。観れる話数少なすぎるので増やして欲しい。
ガルパンの映画の続き待ってます。
#ネトフリこれ観てた2021
【この素晴らしい世界に祝福を!】
異色の異世界ギャグアニメ。転生した主人公がどこかに欠陥を抱えるポンコツメンバーと異世界を冒険していきます。
最弱職ながら持ち前のズル賢さと豪運を駆使して泥臭く生き抜く主人公も魅力的!
#このすば
おすすめアニメ70選▶︎ https://t.co/lyhxHCci6L
#見える子ちゃん
化物のデザインのグロさは一級品。序盤はホラーの皮を被ったお色気アニメ。けど、中盤以降、単発話と思わせた伏線話が増え、最後に全てが1つの縦軸として繋がる構成の巧さ。設定は単純だが、飽きの来ないバリエーションの豊富さ、演出の凝り具合には一見の価値あり。