創作

冬夜は双子の妹がいるけど、
タイプ真逆そう…妹は目立つの嫌いなので冬夜との登下校は基本避けてる😌
弟(キハル)は、ひっついてくる冬夜を鬱陶しそうにしつつも仕事してる兄の姿をテレビで見るのは好き

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あかり「冬夜兄ちゃん居なくなるのですか?」
もしの話だよ。
ゆかり「冬夜さんが居なくなることはないと思いますがそれはそれで嫌です。」
あかり「ゆかり姉ちゃん…私も同じです。」

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現在配信中!宵月冬夜さんを描かせていただきました!

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✨続話情報🏠✨

『アイベヤ~相部屋×愛部屋~』
ゆめみつき先生()

本日 様にて6巻先行配信開始です♥️♥️
https://t.co/qXvLjI3O7T… 

冬夜と文化祭を回っていた陽夏にピンチ到来⁉️
今回も冬夜のヤンデレシーンが盛りだくさん💞で
目が離せませんっ💁‍♀️❣️

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ゆかり「んん~。」
スウスウ💤
ゆかり「フフ😊ナデナデ」
(ギュウ!!)
ゆかり「わっ、冬夜さん!?」
ゆかりん。大好き……スウスウ💤
ゆかり「冬夜さん…ゆかりさんも大好きですよ。スッ」
(少しして)
🥱ん?あっ…
ゆかり「おはようございます。冬夜さん。」
おはよう。ごめんね。ゆかりん

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ゆかり「ん~。あ、冬夜さん。おはようございます。」
おはよう。
マキ「相変わらず学校ある日は早いのね。」
そりゃあんな長いこと寝てたら遅刻するからね。
ゆかり「そこはちゃんとしているのですね。」
それにしても朝方は冷えるな。半袖だと少し寒いや。
あかり「あ、皆さんおはようございます。」

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あかり「全くちゃんとしてくださいよ?冬夜兄ちゃんここまで思ってくれる人ってそうそう居ませんからね?」
マキ「そうだね。ゆかりんの気持ちも考えてあげてよ?」
う、うん。最近意識が甘かった。

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んん~。
ゆかり「寝坊助さん。おはようございます。」
おはよう。
あかり「やっと起きましたか。冬夜兄ちゃん。」
マキ「相変わらずよく寝ること。」
ゆかり「早く寝ないからですよ。冬夜さん。」
でもこれでもええと…12時間近くねてるんだけどね。
ゆかり「それってどうなのですか?」

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ゆかり「エヘヘ。ありがとうございます。…冬夜さん。(ギュウ!!)」
わわっ!ナデナデ
あかり「相変わらずですね。丶(・ω・`) ヨシヨシ」
マキ「そうだね。ナデナデ」

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ゆかり「でもほんとなのですよね。熱しやすく冷めやすい性格。冬夜さんの🅾️型に一致するのですよね。」
冷めるって言っても飽きる訳じゃないからまたやりたくなるんだけどね。モンハンとかね。

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ゆかり「そうですよ。冬夜さん。冬夜さんの血液型の特徴と結構一致していますので。」
フォローになってるのか微妙なところ。まあいいけど。やりたいってことはあったりするけどガッツリしたいって訳じゃないからね。

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まあこの時期忙しいですからね。俺ももうそろそろ学校始まるからあれだけどね。学校無い期間が暇でしゃあない。
ゆかり「冬夜さんって特に熱中すること無いですからね。😅」

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それにしても最近ゆかりんも夜ふかしすること多くなってるね。
ゆかり「う、うるさいです。冬夜さんが夜ふかしばかりするからですよ。」
俺のせいなのか。でもそろそろ夜ふかし治さないと。
ゆかり「そうです。いい加減治してください。」

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ゆかりん起きてたらいいんだけど。
ゆかり「起きてますよ。」
なんで起きてるんだ😅
ゆかり「冬夜さんが起きていますから。」
あ、そうなの。夜ふかししてはいけないと言いつつゆかりんも夜ふかししているんだよな。まあいいや。
ゆかり「何か用ですか?」
コソコソ
ゆかり「あ、頑張ってください。」

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この曲がゆかりんとあかりちゃんのデュエット曲だからだよ。
あかり「あ、本家由来なのですね。」
そういうこと。
あかり「ほんとに冬夜兄ちゃんもゆかり姉ちゃんが好きなのですね。ちゃんと歌詞の色もゆかり姉ちゃんと同じカラーリングにしていますしね。」
ゆかりんは恩人だからね。ボソッ

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ゆかり「これが全部ゆかりさんの…」
うん。まだまだ作るつもりだけどちょくちょくしているんだ。
ゆかり「なぜ隠していたのですか?」
ほんとはゆかりんの誕生日のときに見せたかったんだけどそれまでに予定してた制作が間に合わなかったから。
ゆかり「そうだったのですか…冬夜さん。」
どしたの?

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ゆかり「な、なるほど。(ほんと考え事が好きですね。冬夜さん。)」

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私たちを信頼してくれてるから安心して眠れるのじゃないですか。冬夜さん疑い深いところあるじゃないですか。動物とかでもそうですけど周りは敵だらけだからちゃんと睡眠取れないじゃないですか。」
ゆかり「確かに。」
あかり「人間にも当てはまるのかもしれません。怖いとねむれないのもそのため

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ゆかり「ほんと冬夜さん眠るの好きですね。」
寝たいから。
ゆかり「そうなのですか。」
風呂行ってくるね。
あかり「でもしっかり眠れているのは心配ごととかがないからなのですかね。」
ゆかり「そうなのですか?」
あかり「そりゃそうじゃないですかね。私たちも一緒に居てここまで眠れるってことは

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ゆかり「寂しいですか…(ムギュウ!!)冬夜さんは一人じゃないですから。ゆかりさんは冬夜さん大好きです。」
ゆかりん…ありがとう。
あかり「相変わらずですね。ゆかり姉ちゃん。」
マキ「ほんと冬夜のこと好きだよね。」
あかり「でもやっぱり冬夜兄ちゃんも一人は寂しいのですね。」

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