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272人目はASTRAYの叢雲劾です。声優は井上和彦さんです。
傭兵部隊「サーペントテール」を纏める凄腕の傭兵で元は地球軍。身体能力や戦闘技術や操縦技術だけではなく戦術や戦略もある一流の傭兵。「勝つべくして勝つ」を信条とし裏切りを決して許さない。 女性にモテると思うが男が惚れる漢だと思う。
これらは2012年(当時23歳)に描いた手塚絵。着彩はリキテックスだったかなあ。絵柄は手塚先生に寄せてなくて、島本和彦先生の影響を受けまくっていた頃w
KP:syu様「はりぼての悪意」継続眼鏡記者の村田和彦で大切な友人たちと温泉旅行に行っております。奇妙な決まりのある温泉旅館。なんでもこの秘湯のことは「誰にも言ってはならない」のだとか。町を満たす奇妙な空気。じりじりと探索者を追い詰める悪意。一体この先に何が待っているのでしょうか…
批判を恐れずに言うと、小野寺浩二先生は「気持ち悪い島本和彦」。
鬱屈した感情をどす黒く爆発させるのが上手い先生だ。
なんかヒット作には恵まれないんだけどね。
島本和彦『新吼えろペン』7~9巻読破。
王女と紙幣、仮面編集誕生秘話、夢見マシーン、サイン会、TV出演・・と盛りだくさんだが、8巻の漫画家パブが最高!偽物だとしても、行ってみたいよね。
武論尊/史村翔さんって、漫画原作者の中でもとりわけ色んなタイプの人と組んでるな
池上遼一、原哲夫、あだち充、ちばてつや、島本和彦、三浦建太郎、すぎむらしんいち、上條淳士、能條純一…
岩泉舞さんとまで組んでいたのは驚き
くらべる日本の妖怪ハイパービジュアルBOOK (東京書店/発行 小松和彦/監)より「釣瓶落とし」です。
ちょっと思い切った表情で描いてみました。
https://t.co/wA8O5qSG6C
くらべる日本の妖怪ハイパービジュアルBOOK (東京書店/発行 小松和彦/監)より「口裂け女」です。
ハサミが気に入ってます。
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ストーリーにそった「いい台詞」を思い付くままに正直に感情こめて書きだして……
ここではこの辺の台詞で決まりだろうと、そういう「落とし所」を作った後で!!それを!!
根底から全部ひっくり返す台詞を!!
同人誌「島本式」から引用
島本和彦風漫画が描きたい人の為の同人誌だよ島本式面白いよ
"新吼えろペン(5) (サンデーGXコミックス)"(島本和彦 著)https://t.co/EXWihzj9aA
「駄作を作る勇気」と「駄作を世に出すことに慣れてしまったら~」が読めるのはこの巻収録の第16話である。