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『五等分の花嫁(10)』読んだ。バラバラな個性の五つ子姉妹と彼女らの家庭教師を務める同級生男子を描いたラブコメディ。ラブコメとしての破壊力も引き続き凄まじいが、伏線を魅せる演出や短中期と長期的なストーリーの使い分けなど、ラブコメの枠に収まらない多様な魅力に溢れる。すごくオススメ。
#えらすとや
江良ちゃんの夏祭りボイス楽しみだな(遠い目)、ということで描きました。
夏真っ盛りボイスで伏線あったもんなー、きっと可愛いんだろうなー。
『五等分の花嫁』
五姉妹それぞれの花嫁説が沢山ありすぎて、あえて作者が五姉妹全員分の伏線を張り巡らせているのではと思う今日この頃
→自分は誰が花嫁でも最後にみんなが幸せならOKです👍
久しぶりに『顔のない眼』(1960)を見直したら、エディット・スコブが憧憬の眼差しで壁に掛かった絵画に視線を投げかけるという最重要伏線の事をすっかり忘れていた(まぁ、これが無くても大変感動的な映画である事には変わりありませんが)。
『珈琲いかがでしょう』コナリミサト
久しぶりにすっっっっごい面白い!!漫画に出会った!
シンプルなオムニバス形式かと思いきや、後半ものすごいスピード感で伏線を回収していく。単純化された一コマ、一言で膨大な情報量を伝える技術がすごい!!!こんがらがってる人間の心情を端的に伝えてくる。
北斎ちゃんのお着物の柄よくよく見るとゴッホの塗り方じゃん…ゴッホは北斎の影響をめっちゃ受けてるんやで…そんな相手の技法取り込むのめっっっちゃエモい…ゴッホが登場する伏線…?(深読み
「なるほど、特攻鯖にパッションリップがいるのにメルトリリスがいないのは水着メルトリリス実装の伏線か…しかしよくこの伏線に気づいたな」
「いや、これが本当の伏線なのか確証はないんだ」
「? ではなぜこれが伏線だと?」
「何故なら俺たちは水着メルトリリスとワダアルコ先生を信じている!」
アメイジング・グレイス サクヤ√終了
初めからシュウにべったりな後輩ヒロイン!でもそれにもちゃんと理由があって……
1目見た時から「推しはこの子だ!!」と決めてました( •ω•。)
怒涛の伏線回収、鳥肌が収まりませんでした…😅
本当にこの作品に出会えてよかったです(* 'ᵕ' )