//=time() ?>
夏色「白軍一年、兎南夏色。ジャージは動きやすいからだ。本当なら黒軍に配属されたかったが、事情があってな。秋さんは赤軍入るしな……はあ」
秋「学校は行ってるもん。黒軍の」
夏色「うるせえ、家も出やがって」
秋「寂しいの?」
夏色「ああ」
山崎「雑草の雑って、かっこいい、虫けらのけらって、ファンキーだ。名もない小さな命のように、いまこの瞬間をせっせと生きよう。今年も、暑い夏が来る。byアース.musicアンド」
土方「山崎うるせえ」
「オイ!文次郎テメエっ!何しやがるっ!降ろせっ!離せっ!尻揉むなっ!ヘンタイっ!」
「あーもーうるせえっ!!怪我人は黙ってろ!!」
昨日の文次郎くんの所業を見て、彼なら留三郎くんを担いで全力疾走なんて朝飯前だなと確信しました。