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本業ではこのタイプの絵はほぼ出さないけど、手製本作品に挿絵描くときはこういうのも描く。実はiPadで描いておる。iPad使ってスケッチするようになってから、消しゴムのカスが飛躍的に減った。エコ。
⑦水彩風のテクスチャを2つのレイヤに貼ります。一枚は「オーバーレイ」レイヤ、もう一枚は「明るいほう」レイヤです。好みの質感になるよう、レイヤの濃度を調節したりテクスチャを消しゴムツールで削ったりします。
④肌や髪に被った余分な色を消しゴムツールで消します。ついでに一護の髪と肌に色を塗ります。※色を指でこすった様に伸ばすツールを使って遊んでいたら少しぼやけてしまった部分があります。これは事故ですが、偶然良い味が出たのでこのまま利用します。
ちゃんと描いてるという証拠のためにアップ。途中経過ですが、ひとまずは。マウスで描くと作業工程に、着色→消しゴムで削る→着色→削る という繰り返しが必要です(ペンタブだと削るという工程が少し減ります)。そのため、通常よりも時間がかかるのです