「おー!スパミクの連打だ!sugarのじゃんけんの弱さがでてる!」
「防戦一方だ!!」

15 52

「前の指示なきゃ見えてないはずなのにあの人たち早いですよね~」
「プロだからね。叩いてかぶってじゃんけんポンの」

17 52

「勝った!」
「おー防ぎましたね!後ろ側の人反応早いですね」
「早すぎてシュガスパが驚いてますね…」

21 55

「ぽん!!勝ちました!」「負けました!!」
「はい!」
「おー!鋭い一撃!!」

18 56

「よーし!それじゃいくぞーーー!!じゃーんけーん」

19 62

「方やスパイシーミクさんチーム!!」
「バシッと決めて見せましょう!!」

16 61

「まずはギャラ子さんとシュガーチーム!!」
「ばーーん!!かかってこーい!」

19 54

「今年もやるぞ!梅雨恒例!二人場織叩いてかぶってじゃんけん大会~!」
「いえーーーい!!!」

20 64

「今宵集まったのは歴戦の猛者!豪華ゲストを招いていま宴が始まる…っ!!」

17 62

「雨が降りしきる蒸し暑い日々、皆さまいかがお過ごしでしょうか…」

40 109

「ミクさんにお姫様だっこしてもらえるんならまぁあれも良いかなって感じ!」
「よし、もう一回行ってきてトーク」

20 56

「トーク!大丈夫!?大丈夫そうね!!」

19 57

「パラシュート展開!ゆっくりと空の旅を~」
「やっと地上が近くにー!!」

19 46

「いえーい!手つないで輪をつなぐやつやりましょうよ!!!」
「そんな余裕ないよ!!」

16 50

「GO!!風になってこうぜー!」
「ピャァァァァァ!!!!!」

23 56

「心の準備はいいかなぁ~?」
「あ、ミクさん!ちょっと待って…」

19 54

「今頃トークはもっと空の上かしら!」
「スカイダイビングなんて勇気あるよね!!」

19 49

「いってきまーす!」
「気を付けてなー」

24 68

「点火!!しゅっぱーーつ!!」
「おー!浮かんでる!!!浮かんでるぞー!」

22 64

「気球って初めて乗るのよね!!」
「優雅な空の旅だー!」

25 65