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名前:マクバード・フォン・ジルコニア
機体名:ペイルカイザー
所属:バイロン軍
戦闘:90
諜報:10
特殊:古参兵 戦闘に+10
孫が居てもおかしくない年齢ではあるが現役のEXM乗り
MSCの前『伯爵』への恩義と、今の『伯爵』に対する罪滅ぼしの為にAIのマトイと共に参戦
#30MMHowling
ビアンカ「ドリル!鋭く!地面を抉りますわよ!」
ガガガガ!ギュリリリリ!
火花を散らす。
本社から掘削アタッチメントをガメてきたビアンカは、エリシオンの崩れた地下構造を掘り起こしていた。
「金と帳簿があれば、バイロンでも連合でも金の流れが見えるはずですわ!」
諜報40
#30MMhowling幕間 https://t.co/yDhalWPuhd
#30MMHowling幕間
蒼の航空団小隊の隊員、シャノン・ウィリアムズ。
彼が戦闘データをバイロン軍円卓の騎士中隊旗艦・ヤマトへと持ち帰る。
司令のヤマト・フヅキが格納庫で待っていた。
「お帰り、大尉。…今回は大変だったな」
「いえ、僕はもう円卓の騎士のメンバーなので…」
シャノンが苦笑する
名前/No.10
機体/デクテット
所属/バイロン
戦闘/60
諜報/40
スキル/シナリオ中、戦闘に+10
#30MMHowling
#30MMNUMBERS
21)ミクラ・カナルコード
民間軍事会社 NKブース社所属の18歳
バイロン軍月面基地のデブリ破砕任務や災害救助、戦地での医療活動等を行う為、連合バイロン両軍の特務曹長待遇を持っている
朗らかで優しい性格だが、射撃武器を持たない重機タイプの機体でステゴロ戦闘をこなすセンスの持ち主
「バイロンに忠誠は?」
「誓ってねぇよ。信用できるのはいつも仲間と兄貴だけだった。」
「俺には仲間がいる...奴らを置いてけねぇよ。だから.....」
「返事は今じゃなくてもいい。この戦いが終わってからでもゆっくり考えてくれ。」
「....」
(モモカ....ライ....兄貴....俺はどうすれば....)
「連合に飼いならされる不安や屈辱はわかる。信用もまだしてもらえてないからね。」
「当たり前だ!!」
「でもバイロン軍に帰れば死が待っている。リリィを失い、戦果もこれでは奴が何するかは想像つくだろう?」
「それは..でも774は...」
「リリィはもう彼の元へ帰る気も帰らせる気もない」
設定⑮ エデサ
・バイロン地球侵攻軍SPポイント所属研究者。
・完全な悪役キャラでSG編ラスボス候補。
・人体実験を繰り返し多くの命を弄んだ。
・部下を虫けら同等に見ている。
・普通に倫理観がおかしい。
・774を特別可愛がっておりかなりのお気に入り。
・774に様々なご奉仕をさせていた。
設定⑫ ライ
・バイロン軍4112小隊隊員。大男でフィジカル最強。
・幼い頃の虐待の影響で言葉が不自由になった。
・捨てられストリートチルドレンなりシドに仲間に誘われ喧嘩や対話の末に友情が芽生え親友になる。
・モモカを亡くなった妹と同じように優しく接する。
・モモカを裏から応援している。
設定⑩ シド
・バイロン軍4112小隊隊長。ガラは悪いが良い奴。
・孤児でストリートチルドレンだった。
・ライとモモカを引き連れて数年間ストリートで生きた。
・拾ってくれた軍人の義理兄いる。優しい兄に憧れて軍人になると決めた。
・兄を”赤黒いアルト”に殺される。
マクシミディアン・ラスクワード
バイロン軍月面基地 第三研究所所長
この宇宙の古代兵器
『魔神』を研究している
回りから穀潰しと指を差されるので
しぶしぶ通常兵器の開発も行っている
マロン、ルナ、クロ(クーロン)の保護者兼上司である
また、魔神について情報を多数持っている
出生不明
ルナ・マリンスノウ
バイロン軍支配惑星 アクアス出身
海と島々の星で船が移動手段である
アビス海域の海の声を聞き人々の航海の安全を守る一族の末裔
兄の方が海の声を聞く能力が高かったが現在行方不明
後日談バイロン軍が調査に来た際
アビス海峡より古代兵器が発見され適合者と認定される
設定⑧ シルヴァ
・アルヴァ部隊結成の元凶。サイラス所属のマッドサイエンティスト。
・兵器開発ではなく、ゲート技術開発が専門。
・研究にはとことんのめり込むタイプ。
・戦争は興味がなかった。
・ゲートを使った月や他惑星への短距離移動&移住が目標だったがバイロン襲来によって邪魔された。
設定⑥ アリア
・アルヴァ部隊特別隊員。連合のトップアイドル。
・妹がいる。
・母親が他界し、身一つで自分と妹を育ててくれた父親をバイロン軍によって殺されている。
・初期はバイロンに復讐するためにEXMの操縦に興味を持っていたがカイエルと出会い浄化されている。
・カイエルが好き
ではトップバッターは
フジワラ・マロン
バイロン辺境支配惑星
スリープスノウ出身
古代兵器 ヴェルガーを神と崇めていた村で暮らしていた
巫女の一族の末裔 ある日やってきた
バイロン軍にヴェルガーを要求される
のだが…
機体/アルト空中戦仕様改《デクテット》
操縦者/No.10
元はバイロンの貴族当主だったが、とある事件により今は傭兵をしている。
当主で無くなった自分が行くべき道を探す事の一環として加入した。
#30MMNUMBERS
キンゴルド「真相を話した所で状況は悪化するだけだ、少将の闇を今明かした所で起こるのはバイロン軍の名誉の失墜、我らに何も利さぬ!」
シュバリウス「お言葉ですが大公…
私にはこの事実を全て自決した中佐に被せて解決するやり方は歴史の編纂者して…」
キンゴルド「貴公は今黒騎士であろうが!」