//=time() ?>
『おもいでエマノン』
原作は小説。「前世の記憶を持ってしまう」体質で、生命の始まりの頃からの記憶が1個人に詰め込まれているとしたら現代で人とどう生きていけるのか…?という現代SF的な作品。僕が鶴田先生好きなのもあって推し。コミカライズはさすらいエマノンが続々まで出てて計4巻、読め!
きっと彼女は神様なんかじゃない
著者は『安達としまむら』の入間人間先生
昨今のガルコメみたいな百合の中に物語じゃなく、物語の中に百合がある、つまりガール・ミーツ・ガール作品
百合描写はそこまで多くないけど、だからこそ一つの描写が重いのが良い
入間先生好きなら確実にお勧めできる一冊
#月にむら雲花にあらし
こめり先生好きです🙌
鶴間くんの「期限を決めたいだけだ」から始まる男前なひと言にキュンとした数分後、ゼーゼー言いながらローション手にして戻ってくる姿を見ることになるとは😂笑
関西の言葉って良いね👏今回も面白かった!
文町様作CoC「異説・狂人日記」
エンドDで終了でした~~。斎灯先生好きだったな~~
このシナリオ好きですね……私も楽しかった…
PLサヨリさん、ありがとうございました!!
やっと完成!カルエゴ先生好き
#魔入りました入間くん #アスモデウスアリス #カルエゴ #入間くん #クララ https://t.co/kYATBL2PUl