第三区画のボスが倒された頃のこと。
例の鎧に出会っていたのであってた。
何かを教えることは学園に来た時が初めてではない。
「…あと一人…か…」

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そしてもう一つ言わなければならないことがある。
あの子 はまだあちら側から帰ってきていない。

「何も言わずに行って申しわけなかった」と…
「果たさないといけない約束があるから…」と…

それまでは…帰れない

to be continued...

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禍々しい邪龍の鱗と血の結晶です
必要あれば全員入手可です

さてさてこれで終わった終わった…ん?…

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邪龍「もーみんな血好きだなぁ…あげるわよ」
禍々しい鱗と傷つけた指から出て結晶化した血である
邪龍「使い方を誤らないように…って…あなたたちはもうこれ必要ない気がするわね」

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邪龍「負けたんだから仕方ない…」
禍々しい鱗と自らの指の先に傷をつけ一滴の血を垂らす。そのは丸く固まり結晶のようになる。
邪龍「使い方は間違えないように…って我が言えたことではないか…」

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邪龍「イタタタ…あんたたちどこの世界の勇者か大英雄なのさ…え?…学園の先生?…うっそだぁ…」
とりあえずがは勝ったらしい、しばらく邪龍役である。さて、素材鱗だけだけど欲しいお方早めにきてきて、そうなるべくはやめに。

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邪龍「我に勝つか…ふふふははははは!!!」
あれだけぶち込めばこんな邪龍でも倒せるもんよ…

その巨体は光に包まれてそして…

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態勢に入った邪龍とて無抵抗ではありません。
通常攻撃のように軽いブレス攻撃は撃ってきます!
とはいえ、魔法陣に魔力を回してるため先のブレスほどの威力はなし!
先生たちならばはじくことも防御することも楽勝のはずです。

これが最後!!

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邪龍第二形態情報追加開始します。
通常攻撃が爪からリーチの長い剣に変化、邪龍の体と比較してみればその大きさは何となく想像がつくでしょう。

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邪龍「…やるではないか…さぁ遊びを続けましょう…」
邪龍の纏う魔力が濃さが増し、フィールド上にあった巨大な剣が動き出す。

邪龍、第二形態突入

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邪龍「さぁ…遊びましょう」

というわけで戦闘開幕です、ご武運を!

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最終決戦ステージイメージです。
塔の頂上、画像では狭いように見えますが、戦うには十分広いとお考え下さい。
ほぼ平坦で、遮蔽物があまりありません。
邪龍の攻撃は大小ありますが吹き飛ばされないように注意を

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邪龍の塔最終区画
そこはこの塔の頂き…
激しい戦いの跡が残る場所…
禍々しい魔力が覆う場所…
この世界の終わりの始まった場所…

最後の決戦の場所…

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幻影でできた鍵も、集まれば本物の鍵となる…それが最後の扉を開くもの

会いたい人には会えたかい?

…そう、ならよかった

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状況更新(見て確認したところを更新してるので話として前後してたりするのはあんまり気にしないようにお願いします)

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さぁ…現状まとめだ…18時分ぐらいまでの分…
並行してる状況としてはこんな感じ…?参考までに…
間違ってたらご指摘お願いします!

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揺れか…震源は第一区画?
やれやれ…秘密の多いこと多いこと…
いいよ、何が起きても…それで解決に向かうなら
(といっても無理はしないでね?)

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現在(20:50あたりまで)
の状況をざっくりまとめました!参考までに!
追加とかそれ間違ってるとかあったら指摘お願いします!

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え?第二区画でなんか銃声聞こえた?気のせいでしょう。

さて現在の区画構成こんな感じです。
第二区画の敵はいろいろあって全滅状態に…ここまでなるとは思わなんだ!
参考までにどうぞ!

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