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「立って、俺の前に足を踏み下ろしてください」
「あ、ゆっくりで…、先輩から見れば小さな欠片でも、俺、当たったら死んじゃうんで」
「うっわ…でけぇーー!」
👿「せっっっっかく宇宙作ったのに……すぐ壊されるなんて……納得いかねー……」
👼「いや、まあ、うん、綺麗で見事なものだ!うん!(神に意見するなボケ!)」
5/5の無配なのだけど、「夜の獣、希いて」のうっすらネタバレ後日談になるのでまだ手元に届いてないよって通販組の方はブクマして後で呼んでもらえるといいかな~と思うんですよ。
右から左に読んでね
また荒れてしまうんじゃないかと、
今回のお話で心配になったコマです。 https://t.co/Xk1rt4w3zX
俺「何でこんな物を持ってるんだ?」
IA「使う為に決まってるじゃない」
俺「一応聞くが、誰と何をするために使うんだ?」
IA「そりゃあもちろん、男の人とナニをするためよ♡…って、そこでいじけないでよ!男の人っていうのはマスターの事だから!」
ONE「まぁ、出来ないけど」