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【昼飯擬獣化シリーズ6】
今日のはもういたので引用
トングデツカメリュウ(新説)
ナポリタンという色素が発見されたメンリュウの一種。昼に活動するため目撃情報が多い。
幼体時は巣の中で湯により温められている。
自炊。ナポリタンはバターいれるとうまいですね(雑食レポ)
【昼飯擬獣化シリーズ5】
ライジングソーバー
浴びせた相手を中毒状態にする危険な体液を持つメンリュウ種の一種。(ジロリア科)
背中のヤサイと呼ばれる体毛は強い個体ほどマシマシと呼ばれ大きくなる。
二郎インスパイアのおみせ。スープ濃くて中毒性あるし疲れてる時にこそ食べたい!(食レポ)
微妙に時間余ったのでもう一体
【昼食べてるものを擬獣化シリーズ4】
ギュウトゴボウオイナリス
オニギリス亜種のイナリス科の一種。ランダムに生えた小さいツノと酸性の柔らかい体と装甲が特徴。
これすっぱい、、※個人の感想です(食レポ)
【昼食べてる物を擬獣化シリーズ3】
エビブロコタルタル
シュリンプホーンが特徴のサラダ種の静物。全身に名前のタルタルと呼ばれる皮膜があり、外敵から身を守る。
タルタルがうまい。タルタルというかオーロラソース?エビブロッコリーは美味しい卑怯(食レポ)
【昼食べてる物を擬獣化シリーズ1】
フレンチグリサラドン
酸性の体液でマーキングする性質を持つサラダ種の静物。頭部のトマトヘッドは赤いほど成熟した雄と言われている。
大変みずみずしく、味は薄いけどハム多めで美味しい。(食レポ)