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『カベルネ、ヴァニラ誕生日おめでとうございました!』
「カエル師匠が何か持ってる…どうしたのかしら」
「オレと師匠からの誕生日プレゼントだヌー!」
「ありがとうカベルネ、カエル師匠。私もね、実は…」
せっかく同誕なんだからプレゼント交換したらいいじゃない?!おめでとうふたりとも!
いつもと変わらない1日の始まり。
なのにツライ。どうしたのかなボク。
深夜0時のココロの住みか。寝れない。もうがんばれない。明日のことは考えたくない。
大丈夫、ボクがキミをおくってあげる。キミのココロはキミのもの。すぐ楽になるから。
アライ「フェネックぅ?どうしたのだその毛皮?すごいのだ!」
フェネ「コラボしてるから、多摩動物公園の一日駅長任せられたのさ~」
アライ「えきちょう?よくわからないけどさすがフェネックすごいのだ!」
キル「俺の妹…か、」
レナ&桜&キル(妹)「どうしたの?」
キル「……いや、」
キル「俺の妹多いな~って……」
レナ&桜&キル(妹)「あ~……私達の事?」
キル「まぁ…そうなんだが……」
レナ&桜&キル(妹)「???」
でかい虫が胸のとこに突っ込んでくる夢を見て、ビックリして飛び起きた朝。寝ぼけた僕には寝室の空中に虫の幻影が見えて、驚いて「何コレーッ!?」と絶叫。嫁「どうしたの?」おれ「浮いてるーッ!」すると、横で寝てた受験生がボソッと一言「浮いてねーっつうの」………労れっつーの、家長を。