雪さん鷹比等と同世代なのが八九寺さんちの七代目当主七花。現役時代はかなりノリ良くて、カメラ向ければポージングしてくれるような末っ子だった。

1 9


自一族 土肥一族からかや(女27)、洞庭藍(男27)

1 6


旧家の26番和泉。母が長命で一緒にいる時間が長かったからか子供っぽさが抜けず甘えたな性格だったが、いざ自分が父親になった際には地獄討伐で隊長を買って出て嵐のような勢いで鬼を千切っては投げ娘の為にいい装備をぶんどっていった。やや暴走気味な面が目立つ家族思い。

2 12


虎ちゃん🐯いいお顔が描けたわ☺

6 38


笛吹きまして14番君、初代の第三子・四季島金時(きんとき)。土髪家系の祖になるはずの人。絵に謎の貫禄がでた気がしますが実機でついこないだ初陣終えたばっかりの子で今の印象としては真面目ですこし神経質な苦労人タイプなんですがこれからどう変わっていくのかとても楽しみです。

3 27

笛吹いて更科家25番ちゃん真耶。クリア後世代。水属性槍で茨木大将を一撃で沈めて回った更科家最強の肩書を持つ。本人は初陣の時に茨木大将から殺されかけているので、そこからひたすら強くなろうと努力した人。データ消滅時点で一族最後の氏神で、唯一の火属性。

0 17


26番!
日進一族の第一子ひなたと髪切り世代の狂犬既望くんです!

3 17

笛吹いて更科家24番ちゃん桜。普賢の娘。楓の母。穏やかな顔した問題児。普段は穏やかだが、父親のことになると時折暴走することがある。普賢と交流があった都の女性を招き入れたのも彼女。
4本の髪討伐に関与して黄川人に若干心を傾けすぎたり生涯危うい部分が多かった。

2 19

笛吹いて大原家21番くん鹿角。1018年5月にお迎えした養子。友多と同い年。元の家から持ち込んだ多彩な術で戦う。鹿角が来たことで二人の討伐はかなり楽になった。長くを3人で楽しく過ごす。
最期は友多と同じ1019年6月、家の縁側で梅雨の晴れ間にそっと。
https://t.co/qd6pc5i4pf

2 22

いい一族の日1回も描いてない事に気づいて急いで描いた
自一族1周目最終世代の当主の影丸くんと、同じく最終世代の亜斗莉ちゃん

0 12

寝落ちしていた…!
とりあえず八九寺さんちの25番ちゃん、粉雪の落書きを引っ張り出してみます。

2 16


滑り込みセーフ
25番!神居一族の姉御六花と春告一族最終世代の父五色です

1 14

守も出したので笛吹いて大江山越えメンバーの厄介の落書きを発掘。6番くん(と思って見ればそう見えない事もない)。

読みは“やくすけ”。借り物でもそれなりにまともな名前が揃う(…かな?)八九寺さんちの中で断トツの珍名。

1 18


自一族 天道一族から嵐馬(男25)

1 6


本名家の24番優希。大人しく穏やかだがその分溜め込む気性。綾月の娘で母と入れ替わりに来訪。当初は雪斗を怖がっていたが次第に密かな想いを寄せるようになり、会ったことのない母に複雑な感情を抱く。雪斗の死後に逐電し、この家系は途絶えることに。

1 13


24番!
紗綴羅一族の陰の功労者な小雪ちゃんと夕波一族初の奥義創作を成し遂げた翠です

3 20


女6番 立花 つばめ
とにかく「「「火」」」って感じに心も技も体も火がダントツに高い。火の申し子。鬼朱点討伐直後に大活躍した。
でっかい炎を見るのが好きっていう、ちょっと物騒な派手好き。戦闘でもやたら高火力な火の術を使いたがる。

1 12


自一族 碧海一族から灘(男24)

1 7