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中肉中背、を目指して描いたもの。
休憩中に青輔と今夜の予定を話す申。
どこで待ち合わせようか、買い物するか、毎日のように交わす会話の間ずっと笑顔。
おやすみなさいまた明日🌟
いつかのらくがき。
眠る穏やかな顔に右手の甲を寄せてスリスリしていたら、申の左手が捕まえにきた。
くすぐったかったかな。
許してよ、可愛かったんだ。
おやすみなさいまた明日🌟
くしゃくしゃ寄せ集めたシーツの中から覗く余韻はまだ濃くて。
でも、寝なくちゃな。
肩に理性を打ち込んだ。
こういう気持ちは、一人で味わえばいいと思っている青輔。
おやすみなさいまた明日🌟
靴を履いて、玄関のドアに手を伸ばす刹那。
何も言わなかった。一瞬、俺の方が足を踏み出すのが遅れただけ。
振り返ってしっかり抱きしめて、青輔は優しいキスの仕方を忘れてくれた。
だから今日の俺は大丈夫。
....くわっ描いてて恥ずかしい!寝る!
おやすみなさいまた明日🌟
昨日の続きかな。寝起き1番の会話。
いつも頑張ってもうまくできないから青輔はきっと喜ぶと思って、恥ずかしいけどわざわざ報告した申。
おやすみなさいまた明日🌟
玄関でお出迎えのときのできごと。
こういう時の青輔は低い早口。
青輔が真剣に切羽詰まってる姿が描きたかったのだ。ああ楽しい(私が)
おやすみなさいまた明日🌟
一旦配慮しているようなそぶりを見せる攻と思い切って誘った時に限って一歩引かれてなかったことにしたくなってきた受。
まあ、なかったことにするわけないけど。
おやすみなさいまた明日🌟
申の膝枕で、鼻歌と同じリズムでとんとんされながら昼寝する青輔。
正座だから長い時間じゃなくていい。俺が寝るまでお願いって前置きをしてから、時々これをねだる。
おやすみなさいまた明日🌟
寝る前に15分だけらくがき…
この場合の準備は心身どっちも。
特に心構えできてないと後で思い返せないぐらい恥ずかしいあれこれがあるらしい。
青輔はむしろそっちの方がい……
おやすみなさいまた明日。