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確かに、本当の無邪気モードの彼はきっとこの表情だろう
ジムで褒める時はもっとナチュラルだと思う…
「君を良い気分にさせたいだけなんだけどなぁ…」
「ジム以外だと…全然結果を出せないよ」
網野さんが苦手な行動でも彼なりに色々考えて、勇気を出してアプローチしてくれていたんだ
#にじそうさく10
新刊サンプル「Over the Angel Limit!」
A5/20P 会場価格/¥500
「本当の僕はきっと誰にも見えないし触れられない」
愚者・葛葉は、長い旅の果てに一つの噂を聞く。
――「渋谷に、巨大な天使が現れたらしい」
それは、探し続けていた叶の姿だった。
金曜日のビーチ
「おいおい、せっかく海に来たのに日陰で休んでいるのは勿体無いぜ。泳ぐのが嫌なのか?それなら向こうの店で冷たい氷菓子なんてどうだ?この暑さならきっといつもより美味いはずだ。…俺が食べたいだけじゃないかって?ははは、バレたか。じゃあ付き合ってくれるか?ほら、行こうぜ」
きっとロイさんは忙しかったけど退屈もしてた
おそらく希少価値がとても高いであろう硬派なホスト
もう何もいらない陽冴くんの中にさえ空白を見る
#これを見た人はおへそを見せる見た人強制
…よく見たら三枚目はおへそが見えないかも…いやきっと穴の開くほど見つめれば 笑
ていうか門外不出の拡張子.lip時代の絵まで持ってきてほんま…(あまりにもおへその見える絵がなかっただけ(^^ゞ
メガドラ版(うそ)のヒロアカ…。バトルを主体にしないで、事務所経営を軸にした、パワプロっぽいゲームにしたらきっと面白いと思うんですよね。
サイドキック雇って、小さな仕事とかイベントでお金稼いで事務所大きくして更に強いプロヒーロー雇って…。で、徐々に姿を現す、ヴィラン連合と戦うの。