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映画「きみと、波にのれたら」を観に行ったら、
トイストーリー公開日のせいか、
劇場は私1人だけの貸切状態だった。
1人静かに観る夜の映画館は特別感があった。
#絵描きさんとつながりたい
きみと、波にのれたら
サイエンスSARU、湯浅正明監督、吉田玲子脚本のルーコンビ再び。
端的に面白かった。
やはり吉田女史作品は良い。前半の設定としては定番であるものの、後半の水の中に彼氏が出現する展開は、不思議感漂うSARU作品にマッチする。
ルーに引き続き不思議な「水作品」が続くSARU。
感想『きみと、波にのれたら』 J-POPこそが、景色や匂いを伴って半生を彩る。美... - ジゴワットレポート https://t.co/UYIsWy8VeJ
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早朝の映画を久しぶりに~(^^) 「きみと、波にのれたら」8時45分~を桜木町のブルグで。 (60歳割引を初めて使った!><)
きみと、波にのれたら(2019年6月26日鑑賞)
『湯浅み』は台詞回しに全振りされてて、作画的外連味が薄くても「湯浅作品らしい」と感じる。
人間関係周りもなかなかできてて、特に冒頭の港の『ある台詞』の伏線回収は巧いと思った。
新宿ピカデリーで湯浅政明『きみと、波にのれたら』。亡くなった彼が水の中にだけ現れる。甘々のラブストーリーののち訪れる、楽しくポップな幽霊描写の心霊恋愛映画。今までの湯浅作品のような波状寸前のスペクタクルではなく、清涼感のあるキラキラ青春ポップさをまとめるのに力を注いでいる新機軸
こんにちは。いっちゃんです!
今日は、映画「きみと、波にのれたら」のご紹介をします。
実はこの映画、一宮町が舞台になっていて、オリンピック・サーフィン会場の釣ヶ崎海岸や、商店街のお店などが登場するんです。
ぜひ映画館でご覧ください!
『きみと、波にのれたら』鑑賞!ラブストーリー主体とは湯浅監督らしからぬ……と思ったらこれが凄くイイ。恋人たちの甘い話も見せ方が巧みなので楽しいし、伏線の張り方や波にのるという言葉が二重の意味を持つのも深みがあり、『ルー』を凌駕する水表現の自由さに加え炎描写も秀逸。素晴らしいです。