描きました&リプ感謝!

吉良沢「丁重に抱いてくれたまえよ!五歳の私はヤワだからね」
鹿島「なぜ俺が」
吉良沢「逆の方が良かったかい?」
鹿島「そういう話じゃない」

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日向君は本当にサエが居なかったら自分を心の底から嫌って世界に何も興味を持たずに一生を過ごしてしまう所だったので、そんな彼からしたらサエという存在がどれだけ大きいかと言うと、好きとかもうそういう話じゃないのですぅ…(小声)

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