打ち合いしてる風にしたけど上手くいかないなぁ

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「Limited ZEROover…」
こころ「ようやく戦う気になってくれたんだね」

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こころ「さて…殺し合おう…」
「こころ…」

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紅魔館の図書館にて

幻月「何読んでるの〜?」
「ちょっと魔法とか魔術に興味があってな」
パチュリー(あんなんでよく何も思わないで読めるわね)

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幻月と一緒に寝たい人生だった
「なんでこんなに近いの」
幻月「私がそうしたいだけよ」

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「一緒に寝てやるから機嫌直してくれ」
幻月「わかったわ」
夢月&エリス(ちょろ)

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夢月「いらっしゃいエリス」
エリス「呼んでくれたのは嬉しいけど幻月どうしたの?」
「ひねくれてるだけだから気にするな」

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幻月「…なんで起きてんのよ…」
「襲われると知ってて寝る訳がないだろたわけぇ」

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「最近エリスと会ってない気がする」
夢月「近いうちに家に呼んで一緒にご飯でも食べましょ」
幻月「…」

幻月「よし、今夜彼を襲いましょ!」
「ファッ!?」
夢月「…(色々溜まってるのね)」

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「ん?どした?」
隠岐奈「ううん、なんでもない♪(私も貴方のことが好きなんだけどねぇ)」

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今は亡き仲間達

いつだってどれが正しいなんて分からない…それでもその時選んだ道が心の叫びだった…そうだろ、みんな

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はるか昔

これが理想の果てに得た…答えか…

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幻月「貴方家の鍵はどうしたのよ」

「どうせぶっ壊されるからかけてない」

サリエル「それはそれでどうかと思うけど」

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「うわっびっくりした〜居るなら言ってくれよ」
サリエル「そんな反応されても困るんですが」

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召喚する前の話

紫「彼を召喚することに異論はないけど彼の最適性のクラスはバーサーカー、またはアヴェンジャー…そしてランサーよ」
幻月「どんなクラスでも彼は彼よ…たとえバーサーカーであろうとも私は彼を呼ぶわ」

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