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阿津賀志山の戦いでの石切丸と清光の戦い方に対する価値観の違い。それを認めあった石切丸が三百年の子守唄で大倶利伽羅や村正のやり方を見ても「それぞれが、それぞれの戦い方をすればいい」って台詞言うの泣く。そしてこのみほとせでの物語を経ての、『葵咲本紀』で、村正も同じ台詞を言うんだ…。
今宵はみほとせ
物吉くんは初年度後期に本丸入りして
同じくその頃実装された日本号と
新人部隊で一緒に戦っていました。
自分の本丸では
刀工や元主の関係以外、
こうして同じ時期に入った刀剣男士は
同期組として割と仲良くなってたりします。
(自分の好みが大いにあり)
以下、変な連続絵です↓